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有意差検定について
統計処理は全くの初心者なのですが、以下のデータの処理についてお願いします。 <当施設調査結果(5年間)> 調査期間中の受付伝票 1,050,233 枚 エラーの見つかった件数 12,623 件 エラー発生率 1.20 % <全国大規模調査(1ヶ月間)> 調査期間中の受付伝票 3,087,410 枚 エラーの見つかった件数 76,307 件 エラー発生率 2.47 % 感覚的に、当施設のエラー発生率は明らかに大規模調査に比べて低いと考えられますが、発表したり、ペーパーにする場合有意差の検定が必要と考えます。 この場合の、検定の方法と、文章中の表記方法について教えてください。できましたら、その意味や検定プログラムについてもお教え下さい。 よろしくお願いいたします。
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回答No.2
明らかにエラー発生率は低いと言えるでしょう。この場合、サンプルは多いのであまり検定とか統計とか意識しなくても大丈夫ですよ。実務としての統計の経験がないと、やたらと理屈をつけてしまうのが、統計の欠点ですね。 それよりも大事なのは、エラーの条件がどちらも同じかとか、伝票の内容に違いはないか。といった基本的なところを抑えておくと、良いと思います。 フリーの検定プログラムは探すとたくさん出てきます。
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回答No.1
この結果から何を主張したいのでしょうか?質問文を読んでいて,それが分からないのですが? 例えば,「リンゴは1個100円です。みかんは1個60円です。どのような検定を行えばよいですか。」と聞いているようなものです。
質問者
お礼
ありがとうございました。
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ありがとうございました。