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四の五の言わせない 姿勢

押しが強く こちらが どーこー言う前に頭から(自分の言いたい事を)。こちらが反論も押さえこむ、はなっから四の五の言わせない姿勢の人 に潜む心理とはなんでしょうか。 見下しでしょうか?

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  • hakobulu
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回答No.4

一言で言えば「怖れ」でしょうね。 自分の思うとおりにならなかった場合の怖れ、です。 コミュニケーションの能力に欠けているという見かたもできます。 他者を納得させようと思ったら、相手の考えを良く聞いて疑問点を解決し、良く理解してもらう必要があります。 その作業がうまくできないかもしれない、という怖れということになります。 「>見下しでしょうか」とおっしゃるのも半分は当たっているでしょう。 自分だけの力で上に上がれないからこそ他人を見下し、その状況と比較して自分が上がれたような気になるのです。 どんな状況か不明なので一概には言えませんが、いずれにしても臆病者のやること、と判断して間違いありません。 ただ、不安定な精神状態である点では変わりありませんから、感情的に対応しようとするのは得策ではありません。 また、そういう相手を馬鹿にすることは、相手と同類になることを意味しますから、その点も注意が必要です。 へつらう必要はありませんが、修行のつもりで、また、広い人間愛で心に深いクッションを設けて弾力的に受け止めておきましょう。 いつかわかる時がくるでしょう。  

その他の回答 (4)

回答No.5

劣等感や不安のようなものだと思います。 本当の自信を持っている人、目標をしっかりと見つめながら努力している人は、 自分と他人をあまり比較しません。 他人の話もしっかりと聞くことができます。 それだけの度量があり、揺るぎがないことだと思います。 そのような人は、他人の幸せを考えるときに、自分を中心にもってくることはありません。 本当に他人本位で他人の幸せを願うことができる人ですね。 そういう人にわたしもなりたいと思っています。

stihl260
質問者

お礼

どうも みなさん有難うございました。

  • precog
  • ベストアンサー率22% (966/4314)
回答No.3

めんどくさいんじゃないですか? 忙しい時に、結論が間違ってるのにそれに固執する人が居ると、まぁ、そうなりがちですな。 相手の時間感覚に配慮してみるとスムーズに行くかもしれません。 自分が正しいと思うなら、相手を説得出来る論理を周到に準備し、一発で倒すように心がけましょう。 逆に潔く負けを認めるのも、成長のためにはプラスですよ。

回答No.2

こんばんは 自分の考えに強い自身を持ってるのでは? 見下しではないと思います。

  • 0913
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回答No.1

そのような人は、心の狭い弱い人だと思います。 本当の知恵者は、頭ごなしにものを言いません。 本当に強い人は、相手を包み込んで意見を聞き、正しい道を理解させてくれる人です。

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