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独立変数と従属変数について
認知心理学の授業で一部統計がでました。 統計はあまり触れられていないのですが、独立変数と従属変数は避けて通れないようですが、まったく未知の世界なので、苦慮しております。 公式というよりは例を挙げて素人にわかるように簡単に教えていただけると助かります。宜しくお願いします。
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回答No.2
中学校の時に y = a * x + b といったような直線を描く式を習いましたよね?このyが従属変数(目的変数ともいう)で, a * x のxが独立変数(説明変数ともいう)です。 日常生活の例えでいえば,1ヶ月の総支出と食費の関係を表す式を (1ヶ月の総支出) = 2 * (食費) + 50000 として考えると,1ヶ月の総支出が従属変数,食費が独立変数ですね。つまりは,1ヶ月に20000円食費にかけた場合は (1ヶ月の総支出) = 2 * 20000 + 50000 = 90000 となり,9万円程度が1ヶ月の総支出になるだろうということが予測できたりするわけです。でも認知心理学の分野で出てきたということは,これとは少し違う意味合いで出てきたのでしょうがね。
- mister_moonlight
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回答No.1
簡単な事なのですが、統計についても書かれているサイトがありましたので貼っておきます。 http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E5%A4%89%E6%95%B0%E3%81%A8%E5%BE%93%E5%B1%9E%E5%A4%89%E6%95%B0&ei=UTF-8&fr=top_v2&x=wrt&meta=vc%3D
お礼
ご回答ありがとうございます。 独立変数=原因(例での食費) 従属変数=結果(例での総支出) ということですね。