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楽典問題、教えてください。

1)Ddurの(  )はCdurである。 ( )の答は、 下属調の下属調 or 属調の同主調の平行調 or 同主調の属調の平行調 だそうですが、何故そうなるのか教えて下さいませんか。 2)長音階、和声短音階、旋律短音階を調号を用いて書きなさい、という質問なのですが、和声短音階と旋律短音階の調号は同じではないですか?

みんなの回答

  • yuu0110
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.5

1) C-dur(下属調)←G-dur(下属調)←D-dur D-dur→(属調)A-dur→(同主調)a-moll→(平行調)C-dur D-dur→(同主調)d-moll→(属調)a-moll→(平行調)C-dur 2)和声短音階と旋律短音階の調号は同じだけど、上行と下行での臨時記号が違います。 和声短音階が7番目の音に臨時記号をつけ半音上げる。 VI→VII増2度、VII→I短2度 旋律短音階は上行に6,7番目に臨時記号をつけ半音上げ下行では元に戻す。 上行V→VI長2度、VI→VII長2度、VII→I短2度 下行I→VII長2度、VII→VI長2度、VI→V短2度(下行は自然的短音階になる) こんな感じだと思います。

  • JW500
  • ベストアンサー率36% (261/717)
回答No.4

>下属調の下属調 下属調は完全5度下なので Dの完5度下は G Gの完5度下は C >属調の同主調の平行調 属調は完全5度上なので  A 同主調なら        a moll これは短調なので 平行調なら短3度上の長調になるので C dur >同主調の属調の平行調 同主調なら          d moll 属調なら完全5度上なので   a moll これは短調なので 平行調なら短3度上の長調になるので C dur ではないでしょうか。

noname#161722
noname#161722
回答No.3

2)に関して。 ハノン39番(だったかな・音階の練習)を見れば、No.2の方の書かれているのがよく分かりますよ。

回答No.2

2)忘れてました。昭和48年頃の高校教科書によると、長音階は1種類。短音階は自然短音階と和声短音階と旋律短音階があって、のぼりのソに♯がつくのが和声的短音階(上行下行同じ)、旋律的短音階は上りファとソに♯、下り全ナチュラルです。なんか答えになってしまいました。あなたが大学生なら教科書に載っていると思います。

hnob
質問者

お礼

ヒントになりました。ありがとうございました。またなんかありましたら、お願いします。

回答No.1

かたかなで書くと、ニ長調の下属調はレドシラソと下がってト長調。その下属調はソファミレドと下がってハ長調。次、ニ長調の属調は5つ上がってイ長調、それの同主調はイ短調、それの平行調はハ長調。次、ニ長調の同主調はニ短調、その属調はイ短調、その平行長はハ長調、終わり。解説属調なら完全5度上がる。下属調なら完全5度下がる。平行長はイ短調とハ長調の関係。同主調はハ長調ならハ単調の関係。カタカナがドイツ語に直らないなら補足質問を下さい。なお、40年ほど前は得意だったのですが、」今はあまり自信無し。ただし、答えがでているので辻褄合わせたら矛盾なくでたので多分正しいと思う。

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