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穴埋め問題。お知恵を拝借。
色々考えましたが、結局分かりませんでした。 私は日本の大学で交換留学をスタートさせたばかりの学生。 偶然同じアパートに同じ大学の学生が住んでいて、銀行の用事を手伝ってもらった後、お茶に誘ったら"No thanks,"と言われてしまった。 もし私と友達になったら、私に何かわかないことがあった度に手伝わされると思ったのかも。 それにしたって「また今度ね。」とか他の言い方があるんじゃないの? But now I'm not so sure exactly [1.what ] was going on. I've told the story to various Japanese friends and [2.a ] it's impossible for them to assess the situation completely without having been [3.told ], most say the student was probably shy or being polite. Now [4.t ] I've been in Japan for many years, I'm inclined to agree. Japanese [5.r ] pattern can often seen quite vague, the standard one being sinmply to [6.say] that you have "something to do". ~略~ (ちょっとした詳細も告げるのがアメリカ人の英語では一般的。という内容。) [ ]が埋まっているのは私が考えたものですので、間違いがあったら指摘をお願いします。 ↓私の答えに至らなかった考え 2、answeredだと思ったけど、Iが主語でanswerしたのが日本人の友達だから違う気がする。 4、tから始まる接続詞といえばthough?でも意味が変。 throughoutは接続ではないし…。 5、おそらく「返事の」パターンか「お断りの」パターン。 その後のテキストも断り方に着目しているから「お断りの」パターンだとして、 [refusing] patterns? reject? rejecting?もしかしてregular? 読んでいただいてありがとうございます。 1マスのみでも構いませんので、思いついたらよろしくお願い致します。 ちなみに解答はありません。
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- Hideto123
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お礼
早速の回答ありがとうございます。 can often "seem"でした。 2はalthough,4はthatで決まりですね。 なんで気付かなかったのか…歯がゆいです。
補足
略した部分が必要かもしれないので、No2さまの補足欄を利用させていただきます。 Japanese [5.r] patterns can often seem quite vague, the standard one being simply to [6.say] that you have "something to do" (yoji ga aru). In English, such a [7.lack] of specificity when turning down someone can appear to be an obviously fabricated escape route. Even if the "yoji" were real, people would be more likely to add some concrete detail, saying something like, "the thing with my mother" or "the thing in Shinjuku." Giving a true or fictitous reason, preferably one that includes at least some details, is standard in American English.