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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:作用反作用の法則?2)

バックルの引っ張り強度試験とは?

このQ&Aのポイント
  • バックルの引っ張り強度試験とは、紐の一端を壁に固定し、もう一端を引っ張ることでバックルの耐久性を検証する試験です。
  • バックルの引っ張り強度試験では、10kgの力で引っ張り静止した時に、3:7の位置にある四角のバックルにどのような力がかかるのかを確認します。
  • 予想では、バックルの3:7の位置には3kgと7kgの力がかかると考えられますが、試験結果によって異なる結果が出る場合もあります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#26309
noname#26309
回答No.2

たぶん答えは・・・ 10kg← →10kg 10kg← →10kg   10kg← →10kg   壁]------------□-----------------【→10kg】       (3)      (7) だと思います。(自信なし・・・) 《解説》 例えば質問の予想1では、□は右に7kgの力で引っ張られ、左に3kgの力で引っ張られています。すると、(+7kg)+(-3kg)=+4kg(右向きの力を正方向とします。)となり、4kgの力で右向きに移動していってしまいます。(図1)           3kg← →7kg 壁]------□⇒4Kg----------------【→10kg】      (3)      (7)           図1 バックルの引っ張り強度試験ということなので、その場で静止した状態を考えるとすれば、作用反作用の法則と力のつりあいで図2のような力が働いています。   (3)(3)     (2) (2)       (1) (1) 10kg←→10kg 10kg← →10kg   10kg← →10kg   壁]-----------□----------------【→10kg】       (3)      (7)            図2 (1)の力と(1)の力がつりあい、(2)の力と(2)の力がつりあい、(3)の力と(3)の力がつりあった状態になります。この状態は全ての力がつりあっているので動きません。

ciaoman
質問者

お礼

ご丁寧な図まで入れていただきありがとうございます。 非常にわかりやすかったです。 納得しました!

その他の回答 (2)

  • N64
  • ベストアンサー率25% (160/622)
回答No.3

余計なことで申し訳ないと思いますが、力や作用反作用について、全くご理解なさっていない、と思われます。一度、力学か物理の本の、最初の方をじっくり、お読みになることを、お勧めします。本当に最初の方に出てきます。ただ、読んで分かったと思っても、なかなか、身につきませんが、いろいろな例について、自分で考えるようにすると、身に付くようになると思います。自分の手で、糸を引っ張ったり、壁を押したりして見て、そのことを考えるのも、お勧めです。

noname#40706
noname#40706
回答No.1

ひもの張力はどこでも同じです。 つまり、10kg←□ →10kg です。 ひもの長さには関係しません。

ciaoman
質問者

お礼

ありがとうございます。 紐の長さは関係ないのですね。

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