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作用反作用の法則?

引っ張り強度試験をしていますがわからないので教えてください。 紐の一端を壁に固定し、もう一端を引っ張ていきます。 そこで10kgの力で引っ張り静止した時、 ちょうど真ん中の四角にはどのような力がかかってすか? 〔図〕 壁]---------□---------【→10kg】 【予想1】 壁]---------□---------【→10kg】      10kg← →10kg 【予想2】 壁]---------□---------【→10kg】        5kg← →5kg それとも全く違う力のかかり方? 教えてください!!

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回答No.4

No3の補足 単純に、縄跳びのひもを2人で持ってピンと張る状態を考えてください。 5kg←---------→10kg これでは当然ひもは静止しません。予想2において、作用反作用の関係より、紐は箱からも5kgで引かれてなり、下図の右半分と上図が同じ状態になり、静止しないことがわかります。 【予想2】 壁]---------□---------【→10kg】     5kg← →5kg

その他の回答 (5)

回答No.6

10KGをかければ10KGの予想1でOKだと思いますよ。

ciaoman
質問者

お礼

たびたびありがとうございます。 親切な説明よくわかりました。

回答No.5

もし予想2のように引っ張った力の半分しか箱に作用しないのなら、どんな力で引っ張っても釣り合わないことになります。 なので、予想1だと思います。 ちなみに紐は箱の重さに比べて十分に軽いのでしょうか?

ciaoman
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 四角は箱ではなくバックルです。 だからほぼ紐と一体になっていると考えてもらって よろしいと思いますが。

回答No.3

運動方程式をたててみるのはどうですか? >お礼の話について 〔図〕 【←10kg】壁]---------□---------【→10kg】 で釣り合い取れてますよね。 →予想2で右側の紐の両端に注目すると、右側に10kg、左側に5kgで引っ張られていることになり、力が釣り合っていないので、紐が右側に動くことになります。静止しません。

ciaoman
質問者

お礼

ありがとうございます。 つまり予想2では釣り合いが取れておらず右に移動してしまう。 という事ですよね。 それなら静止しているということは予想1が正解ですか?

回答No.2

予想2だと、四角から引っ張る端間で釣合いが取れていない。 力は引っ張り静止したときとあるので、釣合が取れている。 釣合が取れている=紐のどの点を取ってもつりあうように力が かかっている(張力) つりあうように力がかかっているので、両方の端点にかかる力と 同じ大きさで力がかかっている。よって、同じ大きさで逆向きの 力がかかっている。

ciaoman
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >釣合が取れている=紐のどの点を取ってもつりあうように力が >かかっている(張力) はわかりますが >つりあうように力がかかっているので、両方の端点にかかる力と >同じ大きさで力がかかっている。よって、同じ大きさで逆向きの >力がかかっている。 〔図〕 【←10kg】壁]---------□---------【→10kg】 で釣り合い取れてますよね “両方の端点(壁と紐先)にかかる力と同じ大きさで…”、 ならば 10kg←□→10kg ではないのですか? すみません素人なので。

回答No.1

予想1だと思います

ciaoman
質問者

お礼

すばやい回答ありがとうございます。

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