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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:耐震を考慮した壁掛盤の壁への取付、壁補強等)
耐震を考慮した壁掛盤の壁への取付、壁補強等
このQ&Aのポイント
- 壁掛盤を壁に取り付ける際には、耐震性と耐久性を考慮する必要があります。
- 壁の材質や壁掛盤の重さに応じて、耐震性の計算と壁の補強方法を検討する必要があります。
- 特に石膏ボードの場合、アンカーボルトの引抜力とせん断力を確認して取り付ける必要があります。
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- lumiheart
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回答No.1
>壁の材質は仮に石膏ボード、壁掛盤の重さは約16kgで盤四隅の4ヶ所固定の場合 単純に重量数値の誤記? 石膏ボードに取り付け可能な質量はせいぜい数kg以下なんだが? 10kg超えのを取り付けたら、いずれ遠からず壁が崩壊するであろう https://www.royal-co.net/column/protecting-children/load-carrying-load-storage-furniture/ https://www.gakubuti.net/user_data/weight.php 石膏ボードに取り付け可能な盤はせいぜい大きくて家庭用分電盤くらいのもんなんだが https://ntec.nito.co.jp/prd/C917-C11256-S11255.html 石膏ボードでなく軽量発砲コンクリート(ALC)ならそれなりに強度もあるけど https://concrete-mc.jp/lightweightconcrete/ https://iekoma.com/part/exterior-part/ai-9864/ コッチと混同してるとかじゃあ?
お礼
回答、有難うございます。 やはり、石膏ボード自体の耐久性に関係しますね。 石膏ボードの耐荷重は約10kgが一般的で、厚みによって若干変わる程度ですね。 もし、現状石膏ボードの場合、耐荷重より重い壁掛盤を設置する場合、耐震性も兼ねた取付方法や、仕様が有ればと思っていました。