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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:借り入れ金)

借り入れ金の返済と所得税について

このQ&Aのポイント
  • 借り入れ金の利息は経費に落ちないため、返済に注意が必要です。
  • 借り入れ金の返済は売り上げから行うが、所得税は返済後の残りのお金にかかります。
  • 経理を任せる彼女への従業員扱いやパソコンの購入には注意が必要です。

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回答No.1

1.借入金の件 売上(収益)と借入金(債務)とを混同しておられます。税金は「売上」から仕入代金や家賃、水道光熱費といった「経費」を差し引いた残りの「所得」にかかります。「借入金」はその「売上」でも「経費」でもありません。「債務」です。将来、債権者(彼女)に返済していくべき「義務」です。「売上」はいったん手に入れば全部自分のものです。買ってくれた人に返す必要はありません。「借入金」はいったん自分の口座に入っても将来返さなければいけません。ですからお金が入ってきたときに「売上」にならない代わりに、返したときも「費用」にならないのです。費用となるのはプラスアルファの利息だけです。 2.パソコンの件 お二人の仲が順調にいっている限り、何ら不都合は生じません。

noname#97085
質問者

お礼

ご回答ありがとうごさいました。

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その他の回答 (1)

  • hinode11
  • ベストアンサー率55% (2062/3741)
回答No.2

借入の入金は売上の入金とは異なり、所得税はかかりません。ですから (1)彼女に支払った後の残りの借入金にも所得税はかかりません。 (2)借入金返済前の売上から経費を差引いた残り(利益)に所得税がかかります。 それとパソコンですが、彼女へ支払う代金が妥当な値段であれば不都合はありません。

noname#97085
質問者

お礼

ご回答ありがとうごさいました。全くの初心者なもので。。。

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