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棟上のとき渡す、熨斗袋に書くのは?
計画中も色々アドバイスをいただきました。やっと工事にはいりました。1月中旬に棟上ですが、そのことでアドバイスをお願いします。 神主さんは呼びません。米と塩と酒を用意して柱にかけるそうです。現場監督に相談したら、食事はいらないといわれました。お酒か菓子折りと、お金を包んで渡そうと思いますが 1、人数分にしたほうが良いのか? 2、現場監督にまとめて包み皆さんで食事でもといって渡すほうが良いのか? 3、現場以外にお世話になった、営業と設計の方にも、お礼としてなにかしたいのですが、どんなものが良いでしょうか? 4、また熨斗にはなんと書くのでしょうか? 5、金額はどのぐらいすればよいのでしょうか 大阪市内です。工事費総額で1300万の小さな家です。 アドバイスお願いいたします。
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12/20に建前でした、地方によってやり方はいろいろだと思います。当地では地鎮祭には神主さんに祈祷をお願いしますが、棟上げの時は棟梁が祝詞を上げて神事を取り仕切って呉れます。 1. 私の場合前もって当日作業に携わる人数(大工、クレーンオペ等)を知らせてもらい、棟梁(現場監督)には一万円、その他には各五千円を市販の祝儀袋(祝儀と印刷して有りますからその下に自分の姓を書いて)に入れて仕度しておき、当日作業開始前に棟梁に渡しました。 2. 当日、危険な作業に従事してくれる事への感謝の気持ちを表す意味でのチップですので、営業、設計など直接現場に携わっていない人達にはあえて当日渡す必要は無いと思います、完成のときにお礼として何がしの謝礼をされては如何ですか。 3. いらないと言われましたが田舎の慣わしで夕食代わりの料理パックと二合ビンを付けました、一人前3000円余となりましたが仕方ありません。その他餅投げもしますので二十万余の出費となってしまいました、出来る事なら成るだけ簡単、質素に済ませ、その分設備にまわす事をお勧めします。 長文になりましたが良い家が出来るようお祈りいたします。
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- zorro
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