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建築前の近所への挨拶品の熨斗について

近々、神主さんを呼ばずに、 自分達だけで簡単な地鎮祭を予定しています。 その際に、近隣への挨拶も(10軒ほど)する予定でいます。 一応、挨拶品に洗剤などの簡単な物を考えていますが、 熨斗の文言は何にするのが良いのでしょうか? 「御挨拶」で良いのでしょうか? もう一つ、 地鎮祭の時に使うお酒にも熨斗を付けたほうが良いのでしょうか? 付けるならば、どのような文言が良いのでしょうか?

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回答No.4

No.2です。  べつに1・3で回答された方と争うつもりはないのですが、確かに内祝いの本来の意味は、内輪のお祝いを親しい人と分かち合うということです。  なので、新築祝いは内祝いでもいいのですが、もともと住んでいたところで、近所の方が昔からのお知り合いであれば「内祝い」、新しい土地を購入し周りは初めての人ばかりなら「御挨拶」が妥当かと思われます。  うちは新天地でしたので、「御挨拶」にしました。  最近はお祝いを頂いた半返しとして「内祝い」とするのが通例になってきていると思います。

参考URL:
http://100.yahoo.co.jp/detail/%E5%86%85%E7%A5%9D%E3%81%84/,http://gift.ojaru.jp/iwai.html,
kanako39
質問者

お礼

回答してくださった、hide650929さん、kenji04152004さんありがとうございます。 子供が小さい為、取り急ぎお礼をこちらでまとめてしまうことをお許しくださいm(__)m 回答を受けて、私なりに頑張って調べました(^_^;) 質問する前に、頑張って調べるべきでした、すみませんm(__)m 確かに、本来の意味でいけば内祝いなのかもしれませんね(*^_^*) しかし、我が家も新天地への転居になりますし、 住宅密集地なので他の場所よりも騒音や埃、工事車両の駐車(駐車場は近くに借りますが)迷惑をかけてしまう可能性が高いので、 やはり「御挨拶」という形で近隣への挨拶をしようと思います。 私の常識の無い質問に回答くださり、大変助かりました。 ありがとうございましたm(__)m

その他の回答 (3)

回答No.3

No.1 に回答した者です。 (他の回答を拝読し気になったので、再投稿の愚をお許しください) まず、新築される建物を引き渡しまで保有・管理するのは施工業者です。 仮に工事中に何らかの理由で近隣とのトラブル等が生じたとして、それらの交渉・解決には施工業者があたらなければなりせん。 ですから工事を開始するに前に、あらかじめ近隣への顔見せと工事の概要(工期、作業時間)を説明するのは、施工業者が自らの為に行うべき、謂わば "仁義" のようなものです。 施工業者は施主の "傭われ人" とは違いますから、間違っても 「この者どもが工事中にご迷惑をおかけします」 という類の挨拶回りをすべきではありません。 ※その様なつもりはなくても、施主がそこまで出しゃばることは、施工業者顔を潰すのと同じです。 また、挨拶とはあくまで人の言葉であり、洗剤や菓子折が挨拶する訳ではありませから、熨斗書きに「御挨拶」とは如何なものかと思います。 これも最近では平気でそのように書かれた熨斗を目にすることがありますが、本来あるべき姿ではありません。 今や非常識をそうとは気づかぬ世の中になってしまったので、儀礼においてもこちらの誠意さえ示せれば、何をしても間違えでは無いのかもしれませんが、「内祝いはお祝いのお返し」など誤った指摘を受けるのは嘆かわしいかぎりです。

回答No.2

1月に完成をし引っ越したものです。 工事前の挨拶であっても、施主が主体で行うべきです。 これからお世話になるのですから。 「ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします」と「粗品」でいいと思います。 工事が完了し、引っ越した後は、引越しの日か遅くとも翌日に「引っ越してきました」と「御挨拶」の熨斗をつけて行くのが一般的です。 内祝いはお祝い返しですよ。

回答No.1

工事着工前に行う近隣へ挨拶は、施主ではなく施工業者が行うのが普通です。 ですので、施工業者に任せてしまっても良いですし、施主が同行する場合もあくまで施工業者主体で行ってもらった方が良いでしょう。 (工事中はご迷惑をお掛けしますが。。。。。という挨拶ですので) 施主が近隣にする挨拶は引っ越し時で、その際の熨斗書きは内祝いです。 なお、地鎮祭の使うお酒には "奉献" もしくは "御神酒" と書きます。

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