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逆2乗法則
重力と電磁気力の逆2乗法則を、 分かりやすく、記号と対訳、解説を使って 書き込んでください。 伝達する力の大きさ=MC^2/距離2乗 この表し方が何か間違っていたら補足下さい。 (この表し方が正しいのであれば、距離2乗=C^2という式が成り立ちますので、1プランク長には1粒の光と同じエネルギーがあるという事になります。又、2プランク長には4粒のエネルギーがある事になり、1プランクが球で出来ている事が証明されます。) 同じく、重力の場合も 「記号の式」と、その記号の訳(意味)を教えて下さい。 又、 私は、中学時代、 「比例式」の意味を教えられずに暗記させられるのが、 学問の本筋から外れている様な気がして(暗記)ひどく嫌でした。 似た様な方いらっしゃいましたら教えて下さい(経験の有無)。 最後に。 E=MC^2 これは、 Y=XC^2 の二次関数(関数はC^2)と考えていいのでしょうか? 出来るだけ詳しく逆2乗測について教えて下さい。 今まで、逆2乗測が 円の性質によって成り立っている事を知らなかったのですが、 コレは円の性質以外では説明出来ないのでしょうか? (解説ページには円・球が出ているので。) 最後に、 電磁気力の逆2乗法則は、 観測される光子が、光源から1粒しか出ない場合はどうなるのか教えて下さい。 よろしくお願いします。
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- NAZ0001
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関数とは、「関係する数」です。Xの変化に関係してYが変化するので、「YはXの関数」と呼びます。f(x)と書くことの意味を理解してください。 定数は「定まった数」です。Cは光速の意味で、固定されたひとつの数です。 ですから、E=MC^2は、 E=89875517873681764M (C=299792458m/sとして) と書いても、まったく同じことです(有効数字がむちゃくちゃだけど、省略)。
- NAZ0001
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進むにつれて広がるカメカメ波考えてください。 カメカメ波は、進むにつれて、縦横に広がっていきます。つまり、距離の二乗に比例して広がっていくわけです。同時に、単位面積あたりで食らうダメージは、距離の二乗に反比例して減っていきます。 カメハメ波が全方位攻撃なら、球面での説明になりますし、考え方は同じです。 円は二次元の線、球面は三次元の面です。区別しましょう。 >伝達する力の大きさ=MC^2/距離2乗 ?。どこから引っ張ってきましたか?。 F=gM1M2/r^2が引力ですが。 >E=MC^2 Cは定数ですから、C^2も定数です。EとMの関係式なので、一次式ですね。 >観測される光子が、光源から1粒しか出ない場合 逆二乗が確率の話になるだけです。遠くになるほど、光が当たる確率が逆二乗で低くなる。 これ以上の説明は、文章とスペースの関係で難しいです。 中学生の教科書をやり直して、わからないところをもっとピンポイントで質問してください。
お礼
定数と関数って違いましたっけ?? 光2乗の一次関数、違いますか?
補足
F=gM1M2/r^2 これに日本語の訳を付けて頂けませんか? R^2は距離2乗ですね。 Fは力の大きさですね。 Gm1m2とは何ですか? >E=MC2 一次関数にも2乗をがある事を忘れていました。 確率の半歳も分かりました。 それと、 容器の球の半径が1の時、半径1の球は容器の中に1つですが、 容器の球の半径が2,3,4となっていったら、 半径1の球はその中に何個入りますか? 式等ありましたら教えて下さい。 又、ケプラーの法則は球モデル以外で成り立つのか教えて下さい。 レスどうも。
補足
はい。 ですから、 E=MC^2 の時、 EがYだとすると、そのYは、 M(X)の関数ですよね? 又、 容器のRが2,3,4となってくとき、 Rが1の球は何個収納できるか教えて下さい。