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be + ××× + ing

be + ххх + ing は近い未来を表せるそうなんですけど、よくわからないので これについて教えてください。(I'm moving → 「私は引っ越す」とか。)それと、これは何て名前ですか?(~~未来形とかそういうの。)

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  • ragnarok
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回答No.5

再び登場♪。勉強熱心だ、感心感心(笑) 俺は、大学受験用に行っていた塾で習ったよ。まぁ、その塾も結構特別なトコだったけど。 NO3が近接未来という事で、be about to~ と言っているが、俺の所ではこれを切迫未来、つまり(差し迫った未来)と区別しているな。 ここで大事なのは、呼び方よりも使い方を理解するかだよ。っていっても難しいと思うので俺がこれについて教わった事をまとめて教えるよ。  <単純未来> たto~ <近接未来>(近い未来)go,come,start,leave,get~の進行形 と一般動詞の進行形+未来の副詞 確定未来(変更のない未来)go,come,start,leave,get~の現在形 と 一般動詞の現在形+未来の副詞 <切迫未来>(差し迫った未来)be about to    be on the  point of ~ing   be on the verge of ~ing 「今まさに~しようとする」 他は、「~だろう」って感じだな。 そんなに深く考えなくても大丈夫だと思うけどな……。 俺のところで質問された事だけど、I`m taking my son to the zoo this afternoon(私は今日の午後に息子を動物園に連れて行きます)I`m taking my son to the zoo(私は息子を動物園に連れてきている)  <go,come,start,leave,get to,arive at~>は進行形にするだけで、近接未来、確定未来となるけれど、それ以外の動詞の場合は、それ+未来の副詞が必要なんだ。 この場合のTakingも単なる一般動詞のING系だから+未来の副詞が必要なんだ。  俺の教え方で分ったかな? まだ分らない事があったら遠慮せずに言えよ。 from neo_ragnarok より

vertebrate
質問者

お礼

よく、わかりました。これからも教えてください。

その他の回答 (5)

  • Shaggy
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回答No.6

コネチカット州ウェスレヤン大学のShaggyです。 実際に英語を話す人たちがどういう感覚で言っているのか、も考えて みましょう。つまり、彼らがこういう言い方をする時、実際には 起きていなくとも気分的にはやっているつもりであったり、 絶対にやることが分かっていることが多いです。 "I'm going home in a month!" 「あと一ヶ月で帰るぞー!」 実際家族に会いに行くのは一ヵ月後なのですが、帰郷することが はっきりしているうえに、本人は帰りたくて仕方がないわけです。 時制では近未来ですが、気持ち的に「もう帰ろうとしている」ので、 彼らは現在進行形と同じ形を使っているのだと思います。 この形の中でもっとも簡単な(頻繁に使われる)のは、 "I'm coming!" 「今行くー。」 ではないでしょうか。実際に今相手に向かって動いているわけでは ないけれども、自分は行く気である。だから"I'm coming."は 「"行く"行為をしている」という事実の記述ではなく、 「行く気を(今現在)持っている」という解釈になります。 未来形との使い方の大きな違いはないと思います。

  • mkoed
  • ベストアンサー率37% (32/86)
回答No.4

例えばVertebrateさんがGOO町に引越しする計画を持っててそれを友人に伝えるとします。 ”Iam going to move to Goo.” ここではまだあくまで計画です。 そして引越し先も決まり運送会社にも連絡をとるなどしてすっかり手筈の整ったVertebrateさんが友人に伝えるとします。 "I am moving to Goo.” ここでは計画が実行に移されています。 違いはそこです。 名前は現在進行形のままです。

  • Coquille
  • ベストアンサー率53% (23/43)
回答No.3

近接未来という文法事項は英語に存在しますが、近接未来は英語で言うとimediate futureで「今まさに~しようとしている」というごく近い未来を表します。したがってing形ではなく be about to~ という慣用句を使います。 さてbe+V+ingで表す未来は、予定された近い未来を表します。つまり、「未来のいつか」ではなく「今夜」「明日」といった既に時間が設定された未来です。 例えば I'm going to the zoo with my son tomorrow.(明日息子と動物園に行きます。)とかI'm graduating (from) high school next March. (私は来年3月に高校を卒業します。)となります。 この用法には「近い未来」(near future)以上の詳しい用語はないような気がします。言語学レベルまで行くと何かあるかもしれませんが。 近接未来という文法用語は中学・高校では用いないかもしれませんが、用法としては習います。専門的な文法用語は大学の英語学や言語学で勉強することが出来ます。

  • ragnarok
  • ベストアンサー率27% (3/11)
回答No.2

現在進行刑は近い未来も表わす。<go,come,start,leave,get to,arive at~>などが多いな。 be + ххх + ing は、近い未来を表わす。  例えば、When are you going? I`m taking my son to the zoo this afternoon. など。 近接未来

vertebrate
質問者

お礼

この「近接未来」って言う言葉(文法)はほんとにあるんですか? 現在進行形は中学で習いますよね。そのときこの、近接未来形も習いますか?習わなかったらいつ習うんですか?(高校とか大学とか) それと、近接未来は(go,come,start,leave,get~)などが多いな。と書いてありましたけど、何でも動詞だったらいいんじゃないんですか? あと、現在進行形か近接未来形はどうやったらどっちかわかるんですか? (たとえば、I'm taking my son to the zoo this afternoon.の 「this afternoon」を抜いたら、進行形か未来形かどちらになるんですか?

  • hinebot
  • ベストアンサー率37% (1123/2963)
回答No.1

>それと、これは何て名前ですか?(~~未来形とかそういうの。) 現在進行形ですね。 本来の使い方は、今まさにxxしている、という状態を表すときに使います。 近い未来を表すときには、" be going to xxx "を使うのが普通です。あえて、名前をつければ、近接未来形でしょうか。 ただし、xxxがgo,come,move などの移動を意味する動詞の場合は、"be + xxx +ing" として、"be going to xxx" と同じ意味で使えます。 ※厳密に言うと間違ってるかも知れません。ということで、自信なしにしております。

vertebrate
質問者

お礼

ありがとうございます。

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