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家紋「丸に左離れ立ち葵」についてご存知無いですか?
今、四国の田舎の家紋について調べています。苗字などからも検索してみましたがなかなか家紋の名前が解らず、やっと「丸に左離れ立ち葵」という家紋だと解りました。ところがルーツについてはあまり解りません。私の予想では、四国の、びっくりするような谷間にひっそりと住んでいた家柄から、合戦のあとの落人が祖先のように思えてなりません。 なにかこの家紋についてご存知の方か、詳しく載っている書物をご存知の方教えていただけませんか?
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「丸に左離れ立ち葵」は「本多立ち葵」の左右が逆バージョンですよね。ちなみに、本多氏は京都賀茂神社の神官らしいですね。 家紋で調べるより、姓の方が判りやすいかも・・・ 家紋の専門家は丹羽基二(にわもとじ)氏が有名でしょうか。
お礼
ごめんなさい、補足にお礼を書いてしまいました。
補足
早速の回答ありがとうございます。そうですね、逆バージョンもありましたし丸が付いていたり・・。今回初めて家紋を調べてその面白さにびっくりしました。姓はその辺りでは珍しいものの、全国的には普通にある姓なのでどうなのでしょう・・?丹羽基二氏ですね、著書などを調べればいいですね。