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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:未払い金の回収につきまして)

未払い金の回収について

このQ&Aのポイント
  • 会社が行政停止処分を受け、未払い金の回収が困難な状況です。
  • 過去にも倒産を経験しており、現在も破産の手続き中です。
  • 相手が破産しているため、回収方法については難しい状況です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mahopie
  • ベストアンサー率64% (563/872)
回答No.1

相手先の業種が何でどういった行政処分を受けたのかが分りませんが、 1. 問題の発生が、質問者の会社と相手会社との間の「システム開発・代金支払」契約だとすれば、会社対会社の問題であり、過去の別会社の破産を含めて会長なる人物がどういう属性であろうが、代理社長であろうが、関係ない話になります。 2. 行政処分と相手会社の事業継続との関係が分りませんが、支払義務のある金の支払を行政側がするな、ということにはなりません。 3. 但し、おそらくは行政処分によって経営が行き詰まり、事業停止・倒産、破産という事態になるのが通常の流れです。 4. 破産という法的手続が取られれば、裁判所への破産債権届出、裁判所の関与下で会社資産の処分がされて、債権者に債権額に応じた配当がなされます。敢えて言えば1年以上かかって債権の10~20%が返ってくれば良い方、というのが実態でしょう。 5. 相手が破産もせず、何もしないまま放置という可能性もありそうです。但し、過去に破産を経験している事業者は、破産によるメリット(過大な債務から免れる)を体感しているので、土俵際での踏ん張りをせず破産を繰り返す、ということは世間で多々見られる事例です。 6. 何れにせよ何もしないまま待っていても誰も助けてくれませんので、自ら回収に動くしかなさそうです。但し、手紙やメールを何回も送った所で、気にしない相手というのが実在します。回収の手段をどうすれば良いかについてはここでの情報からは判断がつきません。質問者からの連日の請求が煩わしいので個人の資産を取り崩して支払いをする、という可能背が有るのか無いのかは自身で判断して下さい。

lmat
質問者

お礼

とても詳しくご説明頂きましてありがとうございました。 状況はかなり悪いようですが、頑張ってみます