おくの細道について平泉のワークシートの穴埋め
おくの細道についての穴埋めです
平泉
(1)三代の栄耀一睡のうちして、大門の跡は一里こなたにあり。
〔 〕は、〔 〕のように〔 〕、〔 〕の跡は一里〔 〕にある
(2)秀ひらが跡は田のになりて、金鶏山のみ形を残す。
秀ひらの〔 〕は〔 〕になって、金鶏山だけが形を残している。
(3)まず高館に登れば、北上川南部より流るる大河なり。
まず高館に登ってみると、〔 〕大河である。
(4)衣川は和泉が城を巡りて、高館の下にて大河に落ちはいる
衣川は和泉が城を回って、高館の下で北上川に〔 〕。
(5)泰衡らの旧跡は、衣が関を隔てて南部口をさし固め、夷を防ぐとみえたり。
泰衡の旧跡は、衣が関を隔てて南部領への出入り口を固め、〔 〕。
(6)さても義臣すぐってこの城に籠もり、功名一時の草むらとなる。
ところで〔 〕が、この高館に籠もって戦ったが、功名は一時のことで草むらとなっている
お願いします 下が訳です