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納品書は必要?
今、個人事業開始の為、青色申告の本とにらめっこしています。 先日、仕入れをして商品がとどいたのですが、納品書が入っていませんでした。 やはり、納品書は必要ですか? メールの「ご注文いただきました」という内容のプリントアウトは納品書代わりにはなりませんか? よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
税務署としては、取引の内容がわかれば問題にならないと思います。もちろん取引の内容ですから、「いつ、どこに、いくら支払ったか」だけではなく、「いつ、どこから、何が、何個、届いたか」も明らかにしないと、費用の発生(たな卸資産の計上なども)を説明できないので、請求書だけあってもいまいちなことがありえますね。 そういう意味では、メールの「ご注文いただきました」では、ちゃんと品物が届いた(受取った)証明にならないので、証憑としてはいまいちだと思います。 そんなことで、確定申告を否認する税務職員はいないと思いますけどね。
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- a375
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税務署にとっては納品書より領収書のほうを重視しますので納品書は別にそれでも構わないと思います。納品書は厳密に言え取引者同士の書類です。勿論あったほうがよいに越したことはありません。スーパーなどであればレシートに品目も記載されていますしそれが納品書兼領収書となっていますので納品書の代わりです。ただ会社により別に領収書を必要としているところもあります。特に公共機関はそうです。
補足
回答ありがとうございます。 領収書…。郵便振込みなので通帳には記載されてます。 それでも大丈夫でしょうか?
- nrb
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客から見たらどう思うか考えれば判る ・手抜き 以外の何者でも無い ・誠意のない会社ですね 普通は ご注文いただき有難うございます。下記の通りご注文の品をお届けいたします。 年 月 日 お届け品の内容 ご注文日 品名 数量 など必要な項目 でございます 万が一不良品、間違いが御座いましたら・・・・・・・ 問い合わせ 番号 ABC00001 って 感じですよね ○○ショッピング 連絡先 連絡先もわからないも入れたら行かん
お礼
そうですよね、 「人のふり見て…」 気をつけたいと思います。 有難う御座いました。
お礼
なるほど。 >そんなことで、確定申告を否認する税務職員はいないと思いますけどね。 そですよね。 次回からは「納品書ください」と添えたいと思います。 回答ありがとうございました。