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信号待ちでのD→Nはミッションを傷める?
QNo.2521942で信号待ちのたびにD→Nと切り替えているとミッションを傷めるというようなことが書いてありましたが、本当ですか? 以前に何かの情報誌でD→Nと切り替えることにより、ガソリン節約ができると読んだ記憶があり実践するようにしています。 車が完全に停止してからD→N、発進時はブレーキを踏んでN→D、またはブレーキ無しのN→Dの切り替えで発進を行っています。 もしかしたらこの最後のパターンがミッションを傷める行為となっているのでしょうか?(汗)
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気にするレベルのハナシではありません メカニック時代、ATの分解整備を飽きるほどやりましたが Nへの切り替えが多いという理由での修理経験は一度もありません ワタシ自身、長い信号待ちでは必ずNにしています 前の車は22万キロ、その前は15万キロ 同じ乗り方でしたが何も問題ありませんでした
お礼
御礼遅れましてたいへん申し訳ありません。 皆様のご意見をまとめると最近の国産車ではそれほど気にする必要は無いということですね。 メカ的な動きが伴う以上、磨耗や故障は避けられないのは確かですが、ここのところの信頼性向上の技術がすこしづつ向上していると理解しました。 皆様のご意見ありがとうございました。 また今後ともよろしくお願いします。