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信号待ち「N」と「D」…ATFの流れ方について。
AT車で信号待ちをする際に、ギアを「N」にせず「D」のままで停止していた方がエンジンのためには良い、と言う話を何度も耳にしていたので、販売店の整備士さんに尋ねてみました。 「そうです。NとDではオイルの経路が・・・冷却の・・・」 周りの騒音と整備士さんが忙しかったため、十分に内容を理解できないまま会話終了となってしまいました。 おそらく、ギアのポジションによってATF?の流れ方が異なるんだろうと思いますが、「冷却」の部分の説明と、アイドリングでの長時間駐車の場合にも「N」と「P」では同様のことが言えるのか?中高生にも分かる程度の表現で解説して頂けると幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。
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noname#10873
回答No.2
お礼
信号待ちで「N」は好ましくないと初めて聞いた(本で読んだ)のは、20年以上前でしたが、古い時代のクルマや一部には該当するクルマがあるから、そう書かれていたんでしょうね。 長年の疑問がひとつ解決しました! AT車牽引時の注意も記憶から消える寸前でしたので、絶対に忘れないようにしたいと思います。 ご回答頂き、大変ありがとうございました。