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数量に反比例して価格が下がるよう計算式を教えて下さい。
例えば販売数が 1の時:4,000円 2の時:3,500円 3の時:3,200円 10の時:2,800円 ∞大で:2,000円 といった具合に二次関数に添って限りなく2,000円に近づいていく 計算式はどうやって導き出したら良かったのでしょうか?
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∞大→無限大大? それはさておき、 nを数量とすると 2000+2000/n まあ、nを何乗するかや分子の2000をいじることで下がり方は変わります。
お礼
okg00さん ありがとうございます。 nの二乗で何とかなりそうですね。 あとはいろんな要素によって分母が変化するように 実例を積み重ねて試行錯誤してみます。