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もんじゃ焼きについて
もんじゃを焼く時にまず具だけを炒めて土手を作り、そこにスープというか水分を入れますよね? その水分を入れてからどれ位待ってから土手を崩すのでしょうか? 私はいままで自己流で水分を入れてから直ぐに土手を崩して混ぜていたのですが、これなら土手を作らずに炒めた具の上に水分をかければいいのでは?というような気がします。 本当はしばらくそのままおいておいて火を通すとかあるのでしょうか?
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noname#25898
回答No.2
もんじゃは、流派があるんです。 流派が違う人たちが、鉄板を囲んだため、鉄板奉行が乱立して、困ったおぼえがあります。 全員が専門家、自信ありでしたので。 私が踏襲した、流派では、土手に水分を少しずつ、吸収させて、こねるのです。 水分が減ったところで、土手を切ります。 電気か、ガスかの違いもあるみたいです。 いろんな意見を聞いてみて、自分に一番あうものを選択すればいいと思います。
- mikan23
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回答No.1
私の場合はすぐにまぜないで水分がちょっと飛んだかなというくらいで混ぜるかも??でもあまりこだわりはないですが。 すぐにまぜても最終的に火が通ればそれでいいんじゃないかなと。 ただ、炒めた具に汁をかけるのだとまわりに流れちゃうし見た目なんか汚いしっていうことじゃないですかね。 「美しく焼く」みたいな意味で土手作って・・・ってなったんじゃないでしょうか。 ちなみに私は子供のころ駄菓子やにあったもんじゃをよく食べたんですが土手を作るどころかホットケーキを焼くように小さな○をいくつも鉄板に並べて焼いてました(笑) そしてせんべいのようにひっくり返して丸い状態のを食べてて、大人になって初めてもんじゃの焼き方を知りました。 というかぐちゃぐちゃにして食べるのか!?という軽いショックも・・・