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新車購入時の仕訳

お世話になってます。新車を購入したときの仕訳について教えてください。 下取りに出した車輌 前期末簿価   65000                下取り価格  200000 新車価格                   1200000   諸費用(代行費用など)        42000 自動車取得税             24000 自動車重量税            13000 法定費用(リサイクルなど)     13000 自賠責保険料            35000 下取りの金額をひいた1127000を現金で支払った場合、どうなりますか? 下取りに出した車は前期末簿価が既に取得価格の5%ですので、減価償却費は計上しなくていいですか? (12月決算、下取り、新車購入は今年の7月です) よろしくお願いします。     

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回答No.2

次のように仕訳をすればよろしいと思います。 車両運搬具 1242000  /  現金   1127000 租税公課    37000  /  車両運搬具  65000 保険料     35000  /  固定資産売却益 135000 前払金     13000 リサイクル料は費用ではなく資産勘定に仕訳けます。 下取りはこの方法以外にも事業主勘定を使って行うことがあります。 車両本体価格と諸費用を合わせて車両運搬具とします。

その他の回答 (1)

  • wildcat
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回答No.1

消費税はとりあへず省略します。 償却累計額1235000/未払金1127000 車輛運搬具1292000/固定資産売却益135000 保険料35000   /車輛運搬具1300000 仕訳は以上かと思います。