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パニック障害。日本の看護の問題点とは??

いま、パニック障害について調べています。 パニック障害に限らず、精神看護というのは看護の中でも特殊なもののように私は感じています。そこで、みなさまの意見を聞かせていただきたいのですが、パニック障害における、日本の看護の問題点は何だとお考えでしょうか??教えてください。

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  • aki5006
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回答No.2

私は、現在パニック障害です。パニック障害の専門医がまだ少ない事です。。。最近では、パニック障害を発症される方が多くなってきています。パニック障害の専門医・パニック障害を取り扱っている心療内科ではないと、パニック障害は完治しずらいのです。パニック障害もうつ病を併発しますので、症状が重い方はうつ病になり、人によっては、入院される方もいます。 私が発症した時は、総合病院で発見され、医師がパニック障害を取り扱っている心療内科を指定しました。(院内に心療内科がない為。)精神看護というのは、看護の中でも特殊だと私も思います。。。

jo001
質問者

お礼

パニック障害の専門医が少ないことは大きな問題ですね。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

私はここ1年あまり開業中の精神科医にうつ病の治療を受けています。これまでの問診の中でパニック障害が話題になったことがあります。文字どおり心身にパニックが襲い、このまま死ぬのではないかという程のショックを受けることがあるそうです。時には患者は身体症状があるため内科を訪れた挙句、どこも悪くないと診断されて不安が増して悪循環に陥る恐れもあるそうです。うつ病にも言えることですが、精神科・神経科の領域では気分が落ち込んだり言動に障害が起こるばかりではなく、頭痛、動悸、微熱、関節痛などの風邪をひいても感じるような身体的症状が起きることも多いということを、もっと世間に広報すべきでしょうね。

jo001
質問者

お礼

世間の人が知らないというのは、重大な問題ですね。ありがとうございました。

noname#24295
noname#24295
回答No.1

男性看護師が少なすぎると言う事です。 両性平等とはいえ、現実には、概して男性のほうが武力はあります。 暴れて、他人を襲撃したり、自傷行為や下をかむ恐れなどある場合は、時には武力制圧をしなければならない場合もあり、そのときには、慨しして男性看護師のほうがいいでしょう。 しかし、日本の男性看護師の90%以上は、自衛隊員か自衛隊出身者で、まだまだ男性看護師の総数も、そして民間で働く看護師もかなり少ないです。 もっと男性看護師を増強しなければならないでしょうね。

jo001
質問者

お礼

参考になりました。ありがとうございました