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出向社員の給与負担割合について
当社は出向社員を受け入れております。出向元は親会社だったのですが、現在出資比率が24%となっております。 出向社員の給与に対して75%を出向元へ負担しておりますが、経営状態の悪化により負担割合を軽減してもらいたいと考えております。 当初、60%の負担割合でしたが、率が低く「寄付金」に該当するとの事で数年前より75%を負担することとなっております。 社員の賞与カットを進める中、出向社員だけそのままでよいのかどうか判断に困っています。 この負担割合に対して税務上からの問題点、会社状況により負担割合の軽減を出向元へ言えるのかどうか等、ご指導下さい。
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- zorro
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回答No.1
税法上は問題ありません。出向に合理的な理由があれば寄付金にはなりません。 http://homepage3.nifty.com/sukegawa/zeimu/syutukou1.htm