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シーチキンはなぜ? 「かつお」と「マグロ」の時があるのですか?
自分などよくシーチキンをよく買うことがありますが、そこで思うのは「マグロ油漬」と「かつお油漬」というものがあることです。シーチキンという名前が同じなので 「マグロダー!!」と思って気にせず買ったら「かつお」だったということがあります。それは自分の錯覚ではなくて確かに缶には「かつお」あるいは「まぐろ」と書いてあります。原材料の所を見れば解ります。 これは何かの時期的なものでその時期はマグロじゃなくてかつおとか、何か意味があるのでしょうか? 店に行ったらかつおのシーチキンしかおいてないです。(探したら裏のほうにあるのですか?) かつおで埋め尽くされてマグロが見えないところにあるとか。 食べた感想はやっぱりマグロのほうがうまかったような....
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- makocyan
- ベストアンサー率39% (1039/2623)
原料のマグロ(キハダやビンナガ)資源減少・価格高騰のあおりをうけて、比較的安価で原料を確保できるカツオが使われるようになったと聞いています。時期的なものではないですよ。元々原料は冷凍ものですから。一般に、カツオを使ったものの方が少し値段が低いと思います。 我々日本人にはちょっと考えにくいのですが、英語圏ではもともとマグロもカツオも"tuna"で、「似たようなもの」とされています。実際どちらもサバ科ですし。味の違いを問題にするのは日本人だけみたいですね。
1年中、どの種類もでてますよ~うちの近所のスーパーでは… #2さんと同じ理由です。数種類の商品が存在します。
お礼
くそっ! せこ! うちのスーパーはかつおばかりおいている。 どうもありがとうございました。
- sonetea
- ベストアンサー率26% (9/34)
補足情報ですが、 >「シーチキン」は『はごろもフーズ』の登録商標。 だそうです。 かなり一般化してますけどね。
お礼
確かに一般化してますね。シーチキンといっただけで何かわかるぐらいに。
- Trick--o--
- ベストアンサー率20% (413/2034)
シーチキンには幾つか種類があります シーチキン○○は「ビンナガマグロ」 シーチキンL○○は「キハダマグロ」 シーチキンマイルドは「かつお」 です。
お礼
確かにシーチキンなんとかって言うのがありますね。
”メーカの違い”でしょう、同じメーカがそのときどきで原材料を使い分けているとは思えません。 A社はマグロのシーチキンで、B社はカツオのシーチキンってことなのだと思います。
お礼
色々ですね。
お礼
そういえばテレビでまぐろの量が減るといっていましたね。 まぐろとかつおは親戚みたいに思えてきました。