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十三、十五のアクセント
ピーマンと言うときは多くの人が「高ー低」のアクセントで発音し、にんじん、と言うときは、「平ー平」のアクセントが普通かと思います。ピーマン型をA、にんじん型をBとします。自分は十三、十四、十五と数えるとき、十三、十五はA型、十四はB型で発音します。しかし、十三、十五をBで読むひともいるようです。標準語というか、多数派はどちらですか。また、年齢や地域によって違うのでしょうか。
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十 「1」  ̄|_ 十一 「0」 _| ̄  ̄  ̄ 十二 「0」 _| ̄  ̄ 十三 「1」  ̄|_ _ _ 十四 「0」 _| ̄  ̄ (「じゅうし」の場合) 十五 「1」  ̄|_ _ 十六 「0」 _| ̄  ̄  ̄ 十七 「0」 _| ̄  ̄  ̄ (「じゅうしち」の場合) 十八 「0」 _| ̄  ̄  ̄ 十九 「1」  ̄|_ _ (「じゅうく」の場合) 二十 「1」  ̄|_ _ です。 * 「1」=A、「0」=B
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noname#58440
回答No.1
ピーマン B型 にんじん B型 十三 B型 十四 B型 十五 B型 十七 B型 十八 B型 十九 B型 二十 B型 関西人です
質問者
お礼
ありがとうございました。関西では、みな同じアクセントになるということでしょうか。
質問者
補足
十四については、「低ー高」と発音するひともいるようです。
お礼
ありがとうございました。この表の発音は自分のと同じです。最近、若い人はアクセントが平板化しているとききましたが。