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有名表現の構文分析をお願いします。

without so much as saying good-bye 「さよならさえ言わずに」という表現があったのですが、なぜその意味になるのでしょうか。saying goodbyeを強意で用いているのは何となくわかりますが、整除問題でこれが出た時はこの形を知らない人は解けないということでしょうか。 sayingはwihtoutの動名詞であることはわかりますが・・・ not so much A as B構文が絡むのでしょうか。成り立ちを教えて下さい。

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回答No.1

without so much asが構文で「~さえしないで」です。 asは前置詞で後ろに動名詞をとるのでsayingになります。 not so much A as Bの「AというよりむしろB」と関わりが無いわけではありませんが、両方とも形として覚えておけば大丈夫でしょう。 >整除問題でこれが出た時はこの形を知らない人は解けないということでしょうか。 よくある決まりきった形ですのでそういう事になります。 高校で教わる比較の構文の1つです。

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その他の回答 (2)

noname#26111
noname#26111
回答No.3

形容詞。副詞の働きをするmuchがあります。 as much A as B (BとおなじだけのA) not so much A as B(BほどAではない、AというよりむしろB)など。 また否定語とともに用いるso much as には「even」 の意味があることから without so much as --ing(ーーさえしないで) not so much as--((--さえしない)という意味になります。 以上参考まで。

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  • ton-san
  • ベストアンサー率38% (23/59)
回答No.2

without so much as ~ingで「~さえしないで」という意味です。 覚えてしまった方が早いと思います。

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