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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「A10複側皮蓋野-前頭前野DA投射」の実験について。)
ネズミの実験で明らかになった報復回路とは?
このQ&Aのポイント
- 摂食障害の一種である「報復回路」について、心理学の実験で明らかになりました。
- 実験では、ネズミがエサを得るためにレバーを押し続ける状態になりました。
- ネズミの状態をリセットするためにはどのような治療法が有効なのか、研究が進められています。
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私は医学部生理学専門なので心理学の分野はまったくわかりません。 ですが、「ラットの檻にレバーを押せば砂糖水や脂肪酸溶液が出る装置をセットする」という実験はやったことがあります。 >例えば、その装置を取り外すようなことをして「快感」を 奪ったら、ネズミはどうなるのでしょうか。 ラットに快感をもたらす物質であるドーパミン・エンドルフィン拮抗剤を与え、ドーパミン・エンドルフィンの作用を阻害しました。するとラットはレバーを押さなくなります。 >レバーを押せばエサが出るという装置に実験ネズミがのめり込み、 エサを得て満腹になっても、無心にレバーを押し続けるようになったということでした ???これは本当ですか? 充分な糖、トリプトファン(セロトニン)脂肪酸がとりこまれれば 快感物質が出されることもなくなり脳は食欲を抑制します。
お礼
ご回答ありがとうございました。参考になりました。