※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「A10複側皮蓋野-前頭前野DA投射」の実験について。)
ネズミの実験で明らかになった報復回路とは?
このQ&Aのポイント
摂食障害の一種である「報復回路」について、心理学の実験で明らかになりました。
実験では、ネズミがエサを得るためにレバーを押し続ける状態になりました。
ネズミの状態をリセットするためにはどのような治療法が有効なのか、研究が進められています。
「A10複側皮蓋野-前頭前野DA投射」の実験について。
お世話になっております。
18年前からeating disorder(摂食障害)の者です。
「満腹」「空腹」とは無関係に、車にガソリンを入れるように、体に「エサ」を入れ続け、
自分の意思でそれを止めることができない病気です。
私が「エサ」に求めるのは「満腹」ではなく「脳が溶けるような快感」です。症状だけは
取れ、今は「喪失感」に困惑している状態です。
最近、心理学のカテで、この「報復回路」というものが、ネズミの実験で発見されたとい
うことを知りました。レバーを押せばエサが出るという装置に実験ネズミがのめり込み、
エサを得て満腹になっても、無心にレバーを押し続けるようになったということでした。
エサによって食欲が満たされると、それが達成報酬になって「報復回路」を刺激し、やが
て刺激の対象が、「エサ」から「快感」に変わるということでした。
この実験が行われた後、ネズミはどうなったのでしょうか。学習したことをリセットする
実験は行われたのでしょうか。例えば、その装置を取り外すようなことをして「快感」を
奪ったら、ネズミはどうなるのでしょうか。ネズミが求めるものを「快感」から「単なる
エサ」に戻すという「治療(?)」は行われたのでしょうか。ネズミが求めるものを「単な
るエサ」に戻すためにはどんな対応が有効なのでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございました。参考になりました。