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派遣面接後の採用連絡と労働局のあっせんについて
- 派遣面接後の採用連絡に関するトラブルについて考えます。面接後、営業の人からの連絡で他社の内定と面接を断ってしまったが、後日採用はできないと連絡がありました。実際の派遣先に確認すると、採用は検討中であり、営業の人は言葉の違いをとぼけています。
- 労働局のあっせんを受ける際、賠償金の請求額について考えます。給料5ヶ月分の請求額は妥当でしょうか?大手派遣会社は無視しないと考えられる一方、一ヶ月の休業手当は支払うと言われます。
- 労働局の認可されている派遣会社に対してのあっせんについて考えます。あまりに高い請求額は相手にされない可能性がありますが、大手派遣会社はどうでしょうか。
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派遣会社ということであれば、労働局の呼び出しを無視することはないと思われます。 ただし、貴方の要求を飲むか否かは別問題です。 労働局の個別労使紛争の斡旋を受けるということは民事的なものを解決させましょう、という意味合いのものです。 貴方が要求する5ヶ月が妥当なのかもしれませんが、相手が言う1ヶ月の休業手当が妥当なのかもしれません。そこを専門家が判断したり、お互いの言い分を聞いて仲裁案を出したりする・・・というのがこの制度の特長です。 いずれにしても申し出をしてから先の話になると思いますので、何とも言えません。裁判などに出れば時間とお金がお互いにかかりますので、ある程度のところで手を打つのも一つの手だと思います。
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- hisa34
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現在どこまでやってますか? 労働相談はされましたか? 労働基準監督署にある総合労働相談コーナーで相談員に相談すればアドバイスしてくれます。 そして、cozy_cozyさんが賠償金(補償金)の支払いを期限付きで請求します。期限までに支払わなければ「あっせん申請書」を書いて、労働局に提出します。 派遣会社が労働局のあっせんに参加するかしないかはわからないと思います。小額訴訟等裁判も視野に入れて頑張ってください。 なお、1か月の休業手当てって何ですかね?これを払うからと言ってあっせんに乗ってくるかは微妙です。 あっせんを(裁判も)匂わせて、休業手当(?)の上乗せを交渉するのも戦術のひとつです。
お礼
本日、あっせんの申請書をファックスし、受け付けてもらえました。一ヶ月の手当てというのは、もともと一ヶ月契約でその後最長6ヶ月の派遣期間後に正社員化の可能性があるというものでしたので、私と派遣会社との契約はそのままと考えて、自宅待機という形にし、一ヶ月の休業手当と派遣会社のほうは提案してきました。 いずれにしても労働局の返事を待つのみですね。 ご回答ありがとうございました。
お礼
本日あっせんの申請書を出したのでまずは労働局からの連絡を待つのみです。 裁判まで起こすとなると労働審判の費用はどのくらいかかるんでしょうねえ。今回179万請求しました。 ご回答ありがとうございました。