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非常に近い未来について言うときの時制

今まさにやるぞ!ということ ・・・例えば 「私は(今まさに)パンを食べる。」 といったことを英語で言うとき 時制はどうすればよいのでしょうか? 現在形でI eat bread.と言うと なんだか「私はパンを食事として食べる習慣がある」というようなことを言っているような感じが 漂っているような気がしてしまうのです。

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noname#34556
noname#34556
回答No.4

こんにちは。 口語として考えますね(試験問題などでは正解にならない場合もありますのでご了承ください)。基本的に、will や be going to はこの場合は使いません。例えば、 お母さんが子供に、「早く部屋を片付けちゃいなさい!!」と言ったとします。 子供の反応として 「I'm (doing).」→「はーい」という程度だけど、お母さんに多少やる気はあるというのを見せている 「I'm doing it right now」→「今すぐやるってばー」気持ちは片付けの方向。 「I'm about doing it」→「今やるところー」テレビがあと5分で終わるので、終わったら片付けるのかな?という雰囲気。 「I'm just about doing it!」→「ほんと、今ほんとにするところなの!」身体は片付ける体制に入っている。 「I'm doing, I am!」→「今やってるんだってば!」片付けている この just about というのが私の中では「まさに」というイメージが強いです。例えば、お友達に電話をした時に、「ゴメン今仕事に行かなきゃなんないから後で電話して!」と言われた場合、恐らくその友人は「I'm just about going to work~」と言った可能性が十分にあります。 ただ、会話の中で、「I have to ~」というのも、今すぐしなければならないような必要性として説明することもできます。 「I have to go to the bathroom!!」 トイレの話しですが、トイレに行きたい、我慢できない、という意味としてもとらえられますが、「今(まさに)トイレに行こうとしている」という意味でも使えます。 ですから、「今パンを(まさに)食べるところなの」という表現を、 「I have to eat/have a bread right now.」 とし、「学校に行かなきゃなんないから、今すぐパン食べちゃわなきゃなんないの(今食べるところなの)」と表現することもできます。 参考になれば嬉しいです。

その他の回答 (4)

noname#20453
noname#20453
回答No.5

今まさに~するぞ be about to + 動詞 の形をjustで強めるとそんな感じになります。 I'm just about to eat this bread. 少しふざけて言うなら I'm just about to put/cram/stuff this bread in my mouth.

  • inst_ys
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.3

近い未来をあらわすときは、進行形を用いるといいですよ。 遠い未来だったら、will 近い未来は ing形 この区別は、今では一部でしかされていないみたいですが、知っておくと得する用法ですね。 例えば、I'm coming 今いくよ! というような使い方があります。 今回の例文でしたら、I'm eating というふうに使ってもいいと思いますよ。 参考になったかどうかわかりませんが、長々と失礼いたしました。

回答No.2

英辞郎よりのコピペです。 ・まさに~しようとしている ;《be ~》 about to // just about doing // on the point of doing  ですから、 I am about to eat some bread. I am just about eating some bread. I am on the point of eating some bread. などですが、ont the point of はあまり、日常会話では、聞きませんね!いかがでしょうか?  ちなみに、bread は、物質名詞ですから、複数になりません。

  • Hideto123
  • ベストアンサー率30% (126/420)
回答No.1

be to do または、be about to do でどうでしょうか? I was about to leave there ・・・私はまさにそこを離れようとしていた。 のような感じになると思いますが・・・。

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