• ベストアンサー

とある雑誌に載っていたのですが

数学カテで正しいのかは分らないのですが、昔読んだ本に次のような記述があったのですが、本当に正しいのでしょうか?(うろ覚えだったので、内容に誤りがあるかもしれません) 『無限に細い1cmの線上に存在する点の個数と、地球の表面上に存在する点の個数は等しい』

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

集合論でいうところの無限集合の濃度のことをいっているのだと思います。 1cmの線上に存在する点の個数は無限にあり、地球の表面上に存在する点の個数も無限にありますが、これらは、1対1で対応できるというものです。

参考URL:
http://www.gcc.ne.jp/~narita/prog/math/01/index.html
noname#39977
質問者

お礼

回答ありがとうございます 濃度がポイントだったんですね

その他の回答 (1)

回答No.1

「どちらも無数です」という数学的に意味のない回答でよいならばそういうことになります。

noname#39977
質問者

お礼

回答ありがとうございます 無数なんですか!? なんだか不思議な感じです

関連するQ&A