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グラフ理論(木について)の証明
2点以上の点からなる木は、2部グラフであることを数学的帰納法を用いて証明するには、どのようにしたらよいのでしょうか? ※使っても良い事実として、「2点以上の点からなる木では葉が存在する」というものがあります。 点の個数が2のときは明らかであることは分かるのですが、その後どのようにしたらよいのかが分かりません。 (もし、点の個数を使うときはn,辺の個数はeを用いて教えてください) よろしくお願いします。
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2点以上の点からなる木は、2部グラフであることを数学的帰納法を用いて証明するには、どのようにしたらよいのでしょうか? ※使っても良い事実として、「2点以上の点からなる木では葉が存在する」というものがあります。 点の個数が2のときは明らかであることは分かるのですが、その後どのようにしたらよいのかが分かりません。 (もし、点の個数を使うときはn,辺の個数はeを用いて教えてください) よろしくお願いします。
お礼
お礼が遅くなって申し訳ありません。 こちらの回答と、友達の考えを合わせて、解くことができました。 ありがとうございます。 そして、これかたもよろしくお願いします。