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グラフ理論(木について)の証明

2点以上の点からなる木は、2部グラフであることを数学的帰納法を用いて証明するには、どのようにしたらよいのでしょうか? ※使っても良い事実として、「2点以上の点からなる木では葉が存在する」というものがあります。 点の個数が2のときは明らかであることは分かるのですが、その後どのようにしたらよいのかが分かりません。 (もし、点の個数を使うときはn,辺の個数はeを用いて教えてください) よろしくお願いします。

みんなの回答

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.2

まあ, こんなの別に帰納法を使うまでもなく ・適当な頂点を根とする根付き木として ・根からの深さが偶数の頂点と奇数の頂点に分ける だけで終わりなんですけどね.

hyper1234
質問者

お礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。 こちらの回答と、友達の考えを合わせて、解くことができました。 ありがとうございます。 そして、これかたもよろしくお願いします。

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

木が閉路を持たないことを使うのが簡単かなぁ. 例えば, 「木が葉を持つ」ことは使っていいということなので, 木T が与えられたときに, その 1つの葉 v を取り除いてみてください. そうすると, 1つ頂点の少ない木が得られますね.

hyper1234
質問者

補足

申し訳ないのですが、できればもう少し具体的に教えていただけませんでしょうか?

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