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生命保険、利率の低い時期に転換

加入して10年の生命保険を、転換だの下取りだのと、わけの分からぬ用語を使って契約内容の見直しをさせられました。その結果、保険の貯蓄性のある部分が、低金利時代の今の低い利率に変わってしまい、不利益を被ったことがあとから分かりました。見直しの際には利率に関する説明は一切なかったので、説明義務不履行で訴えて元の高い利率の契約に戻させることは出来ないでしょうか?

みんなの回答

  • p-tenshi
  • ベストアンサー率21% (339/1551)
回答No.1

もしまだ契約更新して2週間?以内ならクーリングオフが可能かも?  おそらく今まで入っていたのは、定期保険だと思われます。10年で更新で、再更新の時に今までと同じなものを継続すれば、支払い保険料が高くなるのが普通です。そのため、保険金を下げたりしてだんだんと若い頃とは、条件が悪くなっていくのです。私はそう思っています。

noname#24258
質問者

お礼

残念ながら、だいぶ時間が経ってしまいましたので、無理なんでしょうね。「お客様のために」なんてテレビCMで言っている大手生命保険会社でも、末端の支店では営業成績重視で、セールスレディーも客にとって損だと分かっていながらあれこれ勧めるのが実態と感じています。ありがとうございました。

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