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生命保険
今年、51歳になるサラリーマンです。 会社に入って26年が経ち、今年で、2回目の生命保険の書き換えの年になりました。 入社当時は、言われるがままにハンコを押してしまった生命保険の契約でした。 40歳を迎えた年に、1回目の契約変更を行いました。 その時知らされたのが、それまで契約していた保険が、一部貯蓄型で、その時点で、200万強の貯蓄が有る事を知りました。新たな契約を結ぶに当たり、掛け金の引き下げを行い、(内容の見直し)契約を行いました。月払いで約2.3万円と家計に負担のかからない程度に収められた事にホッとしていました。 ところが、今回の契約を更新するに当たり、貯蓄されているお金の確認をしたところ、転換型で契約をされているため、、全て払い込み済みと言われてしまいました。その時は、ただ唖然とするのみで、何も言えませんでした。自分としては、子供の、学費のにとライフプランの一部としていたお金なのでがっくりです。契約書を見ると、定額保険の所に(内転換部分)と記載はされています。 契約書に、印を押してしまうと、もうそれで認めたことになるのでしょうか。仮に、200万貯蓄が有ったとして、10年間の契約ですから20万/年、1.8万/月となります。月々4.1万円も払っていた事になります。それだったら、もっと保険内容を見直して、貯蓄を増やす方向にしたはずです。 本人が、認識していないのに、貯金が掛け金に転換されるような事が許されるのでしょうか。契約書に押印をしてしまったら認めたことになるのでしょうか。どうにか取り戻す方法は無いものでしょうか。 教えてください。 次の更新手続きが迫っています。お忙しいとは思いますが、大至急、お知恵を拝借させて下さい。
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- slisliac
- ベストアンサー率23% (47/204)
初めまして プロの保険アドバイザーとして今後の保険の選び方だけ助言したいと思います。 過ぎてしまったことについては取り返しがつきませんが、クーリングオフが可能なタイミングでしたらクーリングオフしていただければと思います。 それから、更新手続きが迫っているのでしたら、早急にコンサルティング契約をしてもらえる会社を選ぶことですね。 個人的な見解になりますが、私なら国内生保や共済などは加入しません。(外資系を選びましょうってことです。) 保障については、収入保障保険のような必要なだけ備えるタイプを選び、最低保障期間の間に終身保険に種類変更できるものを選ぶのがベストだと思います。 子供が大学を卒業する年齢までの定期保険1000万(貴方に万が一のことが起きたときの為に、大学4年間の学費や下宿代にあてる)を準備しておけば、心配することはないと思います。 加えて、タバコを吸わないのならば、ノンスモーカー料率のある保険会社を選びましょう。 医療保障についてはもちろん終身保障のタイプを選び、貴方の心配な病気に対しての手術や入院費を保証してくれるものを選べば良いと思います。 保障内容を選ぶのは貴方です。要するにプランナーは貴方なのです。 ですから担当者が契約をゴリ押ししてくるような会社は選ぶに値しません。親身になってアドバイスをくれる担当者に巡り合えたならばこんな事態になっていないでしょうね。 とにかく調べて下さい。生命保険文化センターのホームページにありとあらゆる情報があります。 貯金がしたいなら・・・マニュライフ生命のマニュフレックスがベストかな。後は信頼できる担当者かどうか見極めてください。
- maki1115
- ベストアンサー率40% (131/324)
どうしても今の保険会社とお付き合いを続けるなら、私も払済み終身保険にした方が良いと思います。110万円の解約返戻金、くれぐれも下取りされないようにご注意下さい。何も残らなくなります。
- simotani
- ベストアンサー率37% (1893/5080)
貴方は終身保険の意味さえご存知無いようですが、 終身保険とは「死亡のみ担保」だが「死亡するまで担保」する保険です。 だから、契約責任準備金が営々と月々積み上げられていく(年齢が上がると死亡率も上がり続ける為)ので、貯蓄性がかなり高いのですが、老後の資金として活用するには、その時点で解約して返戻金を受け取る形に。 責任準備金は返戻金より高い(保険料払込完了後は同額)為、途中で解約すると損はします。 現時点で返戻金110万あり。それをどうするのが有利か…。 もし現在も健康体で医師の審査を受けられるならば、今の契約を「保険料払済保険」に変更して終身単独にしてしまい、別途新規契約を締結するのがベター。 そうすれば、払済保険は据え置いて解約自由になり(死ぬ前はいつまでも保障があるから)、必要になるまで予定利率を下げずに運用可能。 新契約は新たに契約するから原契約に左右されない。だから、同じように終身を厚めに積んで(定期も長期の「更新無し」型がより有利)、必要な段階で定期を先に切る選択が出来ます。
お礼
アドバイスありがとうございます。 本日、これまでの書類のチェックをしてみました。 S60年に初めて生命保険に加入し、H1年の結婚時、H8年40歳時に更新をしてきました。今回は50歳になったので更新の話しになりました。 H8年に契約更新時に外交員に相談したのは、H1年に契約した災害死亡6500万円、病気死亡5500万円、月支払22474円の契約内容を、支払金額を据え置き、保険金額を下げる事でした。その結果、災害時5000万円、病気時4000万円、月払い22820円と言う契約になりました。保険証書も死亡時保険金額の記載はそのようになっていました。ところが、今回の更新のお知らせでは、災害時6500万円、病気時5500万円と記載され、H1のままで記載されています。更に詳しく内容を比較してみると、申込書に記載の無い「内転換部分」と言う表記が2か所保険証書に記載してあり、また、契約金額が申込時の記載内容と違っていたりしています。保険証書の契約内容詳細を先日教わった計算で足し算をすると、保険金額は低減されておらず、「内転換部分」という項目で、私の貯蓄部分を食い潰していた契約内容に変わっていました。保険証書で保険金額を下げたように見せかけていただけのようです。その他、保険内容も申込時とは何か所も違っていたりしていました。 ただし、保険証書に印を押したのは私に間違いが無いので今更なのでしょうが、申込書は控えを取らず郵送してしまっていましたし、まさか、そこまで偽装されているとは思ってもいませんでした。それにしても、詳細部分の計算と、保険金額が違っているのは、単なる記載ミスですまされる事なのでしょうか。 また、申込時に記載が無く、また説明も無い「内転換部分」や記載事項の変更は、印を押してしまった以上はどうにもならないのでしょうか。悔しくてしょうが有りません。 .
- maki1115
- ベストアンサー率40% (131/324)
10年前のことをおっしゃっているのであれば、取り戻す方法はありません。 保険とは保険会社と契約者の公式な「契約」なのです。 「証券会社から株を買って暴落したから証券会社から損失を取り戻したい」と言っているようなものです。 これからできることは2度と騙されないということです。 質問者様が契約の保険はN生命かMS生命かS生命、MI生命、D1生命あたりでしょうか? 恐らくこの10年間で貯まったファンド(会社によってはアカウントと表現します)といわれる貯蓄部分があります。担当者からの提案はもうわかりきっていて、「このままだと保険料が上がりますのでできるだけ保険料を上がらないようにした新しい提案があります」と言うはずです。 まず理解していただきたいのは保障内容が変わらなければ、保険というものは年齢が上がるごとに保険料が上がるということです。 ではどうしたら保険料が上がらないようにできるのか?それは貴方が10年前に経験したことと同じように貯蓄部分を取り崩して下取りすること以外に方法はありません。 もし貯蓄部分がほとんど無ければ、単純に保障を落としましょうということになるわけです。 このまま更新すればまた10年後更に保険料が上がります。その時の保険料の上がり方はこれまでと比較にならないくらい高く、恐らく継続不可能となるでしょう。 保険会社としてはそのくらいの年齢まで継続してもらえれば十分なのです。何故ならそこから先(60歳以降)死亡する確率や病気になるリスクが高くなるから保険金や給付金の支払いが必要になるからです。 結論としては、貴方が健康上問題無ければもうその保険会社とのお付き合いはやめるべきです。そして街中の保険ショップあるいは損保系生保、外資系生保、カタカナ系生保に変えるべきです。 レベルの低い担当者に当たったとしても今よりもまともな提案はしてもらえると思います。
お礼
御回答ありがとうございます。 今週、担当者とはなしをしました。 結論から報告させて頂きますと、仰る通り、還付されないそうです。 但し、200万のうち、110万程はあるようです。 ところが、このお金にしても、解約返戻金としてしか換金できず、契約を継続する限りそのおかねは担保みたいな扱いになるらしいです。 死亡したらどうなるかを確認したところ、死亡保険はおりるけれど、このお金は戻らないという、何だかよくわからないルールだそうです。どうして、』積み立てたお金が返ってこないのでしょう。 来週、再度協議する予定です。
補足
アドバイスありがとうございます。 本日、これまでの書類のチェックをしてみました。 S60年に初めて生命保険に加入し、H1年の結婚時、H8年40歳時に更新をしてきました。今回は50歳になったので更新の話しになりました。 H8年に契約更新時に外交員に相談したのは、H1年に契約した災害死亡6500万円、病気死亡5500万円、月支払22474円の契約内容を、支払金額を据え置き、保険金額を下げる事でした。その結果、災害時5000万円、病気時4000万円、月払い22820円と言う契約になりました。保険証書も死亡時保険金額の記載はそのようになっていました。ところが、今回の更新のお知らせでは、災害時6500万円、病気時5500万円と記載され、H1のままで記載されています。更に詳しく内容を比較してみると、申込書に記載の無い「内転換部分」と言う表記が2か所保険証書に記載してあり、また、契約金額が申込時の記載内容と違っていたりしています。保険証書の契約内容詳細を先日教わった計算で足し算をすると、保険金額は低減されておらず、「内転換部分」という項目で、私の貯蓄部分を食い潰していた契約内容に変わっていました。保険証書で保険金額を下げたように見せかけていただけのようです。その他、保険内容も申込時とは何か所も違っていたりしていました。 ただし、保険証書に印を押したのは私に間違いが無いので今更なのでしょうが、申込書は控えを取らず郵送してしまっていましたし、まさか、そこまで偽装されているとは思ってもいませんでした。それにしても、詳細部分の計算と、保険金額が違っているのは、単なる記載ミスですまされる事なのでしょうか。 また、申込時に記載が無く、また説明も無い「内転換部分」や記載事項の変更は、印を押してしまった以上はどうにもならないのでしょうか。悔しくてしょうが有りません。 .
- simotani
- ベストアンサー率37% (1893/5080)
契約転換はしないのが一番有利。 寧ろ今回の更新では、定期保障を大きく削減して、終身買増特約を100万追加。 減額になると保険会社は転換扱いに出来ないので、買増特約は一時払いで払い込む形になりますが。
お礼
御回答ありがとうございます。 今週、担当者とはなしをしました。 結論から報告させて頂きますと、仰る通り、還付されないそうです。 但し、200万のうち、110万程はあるようです。 ところが、このお金にしても、解約返戻金としてしか換金できず、契約を継続する限りそのおかねは担保みたいな扱いになるらしいです。 死亡したらどうなるかを確認したところ、死亡保険はおりるけれど、このお金は戻らないという、何だかよくわからないルールだそうです。どうして、積み立てたお金が返ってこないのでしょう。 来週、再度協議する予定です。 アドバイスに従い、終身を増額、定期を減額で提案してみます。
補足
アドバイスありがとうございます。 本日、これまでの書類のチェックをしてみました。 S60年に初めて生命保険に加入し、H1年の結婚時、H8年40歳時に更新をしてきました。今回は50歳になったので更新の話しになりました。 H8年に契約更新時に外交員に相談したのは、H1年に契約した災害死亡6500万円、病気死亡5500万円、月支払22474円の契約内容を、支払金額を据え置き、保険金額を下げる事でした。その結果、災害時5000万円、病気時4000万円、月払い22820円と言う契約になりました。保険証書も死亡時保険金額の記載はそのようになっていました。ところが、今回の更新のお知らせでは、災害時6500万円、病気時5500万円と記載され、H1のままで記載されています。更に詳しく内容を比較してみると、申込書に記載の無い「内転換部分」と言う表記が2か所保険証書に記載してあり、また、契約金額が申込時の記載内容と違っていたりしています。保険証書の契約内容詳細を先日教わった計算で足し算をすると、保険金額は低減されておらず、「内転換部分」という項目で、私の貯蓄部分を食い潰していた契約内容に変わっていました。保険証書で保険金額を下げたように見せかけていただけのようです。その他、保険内容も申込時とは何か所も違っていたりしていました。 ただし、保険証書に印を押したのは私に間違いが無いので今更なのでしょうが、申込書は控えを取らず郵送してしまっていましたし、まさか、そこまで偽装されているとは思ってもいませんでした。それにしても、詳細部分の計算と、保険金額が違っているのは、単なる記載ミスですまされる事なのでしょうか。 また、申込時に記載が無く、また説明も無い「内転換部分」や記載事項の変更は、印を押してしまった以上はどうにもならないのでしょうか。悔しくてしょうが有りません。 .
- yuki-70
- ベストアンサー率43% (39/89)
カテゴリー的には「マネー」に属するご質問ですが目に留まったもので。 結論から言うとお金を取り戻すことはほぼ無理と言っていいでしょう。 >契約書に、印を押してしまうと、もうそれで認めたことになるのでしょうか? なります。保険契約者(この場合taikobaさん)は、保険の内容を十分理解した上、契約書に押印したことになっているのです。 保険契約書にも、その旨記載されています。(小さい字ですが・・・) >それだったら、もっと保険内容を見直して、貯蓄を増やす方向にしたはずです。 逆に言えば、貯蓄を増やす方向にしなかったから保険料を安く抑えることができているのです。 月保険料4万円じゃ安いとは言えませんが。 もう証券を見なくてもその商品の内容が分かってしまいますが、数千万円(5000万位かな)の定期保険特約、日額10000円程度の入院特約、3大疾病・・・ご自分でも何が保障されているのか分からないくらい特約がたくさん付加されている商品でしょうね。 それらはすべて掛け捨てです。 >本人が、認識していないのに、貯金が掛け金に転換されるような事が許されるのでしょうか 認識していないのに押印したのか?・・・と言われちゃいますね。 保険に限らず、契約書に押印するということは、契約当事者が内容を十分認識していると考えるのが 一般的ではないでしょうか。 >どうにか取り戻す方法は無いものでしょうか。 この状態から10年前の契約を無効にするのはほぼ不可能ですね。 実はtaikobaさんのような方はたくさんいるのです。 まだ気づいていない人もたくさんいます。 ホント気の毒としか言いようがないですけど。 厳しいことを言いますが、taikobaさんにも油断があったのではないでしょうか? 何百万の買い物をするのに、他社との比較もせず、商品を吟味することもなく購入した・・・。 次回、保険を契約される際には、信頼できるライフプランナー、フィナンシャルプランナーから 十分な説明を受け、納得された上でご購入ください。
お礼
御回答ありがとうございます。 本当に、無知と言う事を痛感しました。 今週、担当者とはなしをしました。 結論から報告させて頂きますと、仰る通り、還付されないそうです。 但し、200万のうち、110万程はあるようです。 ところが、このお金にしても、解約返戻金としてしか換金できず、契約を継続する限りそのおかねは担保みたいな扱いになるらしいです。 死亡したらどうなるかを確認したところ、死亡保険はおりるけれど、このお金は戻らないという、何だかよくわからないルールだそうです。どうして、』積み立てたお金が返ってこないのでしょう。 来週、再度協議する予定です。
補足
アドバイスありがとうございます。 本日、これまでの書類のチェックをしてみました。 S60年に初めて生命保険に加入し、H1年の結婚時、H8年40歳時に更新をしてきました。今回は50歳になったので更新の話しになりました。 H8年に契約更新時に外交員に相談したのは、H1年に契約した災害死亡6500万円、病気死亡5500万円、月支払22474円の契約内容を、支払金額を据え置き、保険金額を下げる事でした。その結果、災害時5000万円、病気時4000万円、月払い22820円と言う契約になりました。保険証書も死亡時保険金額の記載はそのようになっていました。ところが、今回の更新のお知らせでは、災害時6500万円、病気時5500万円と記載され、H1のままで記載されています。更に詳しく内容を比較してみると、申込書に記載の無い「内転換部分」と言う表記が2か所保険証書に記載してあり、また、契約金額が申込時の記載内容と違っていたりしています。保険証書の契約内容詳細を先日教わった計算で足し算をすると、保険金額は低減されておらず、「内転換部分」という項目で、私の貯蓄部分を食い潰していた契約内容に変わっていました。保険証書で保険金額を下げたように見せかけていただけのようです。その他、保険内容も申込時とは何か所も違っていたりしていました。 ただし、保険証書に印を押したのは私に間違いが無いので今更なのでしょうが、申込書は控えを取らず郵送してしまっていましたし、まさか、そこまで偽装されているとは思ってもいませんでした。それにしても、詳細部分の計算と、保険金額が違っているのは、単なる記載ミスですまされる事なのでしょうか。 また、申込時に記載が無く、また説明も無い「内転換部分」や記載事項の変更は、印を押してしまった以上はどうにもならないのでしょうか。悔しくてしょうが有りません。 .
お礼
アドバイスありがとうございます。 本日、これまでの書類のチェックをしてみました。 S60年に初めて生命保険に加入し、H1年の結婚時、H8年40歳時に更新をしてきました。今回は50歳になったので更新の話しになりました。 H8年に契約更新時に外交員に相談したのは、H1年に契約した災害死亡6500万円、病気死亡5500万円、月支払22474円の契約内容を、支払金額を据え置き、保険金額を下げる事でした。その結果、災害時5000万円、病気時4000万円、月払い22820円と言う契約になりました。保険証書も死亡時保険金額の記載はそのようになっていました。ところが、今回の更新のお知らせでは、災害時6500万円、病気時5500万円と記載され、H1のままで記載されています。更に詳しく内容を比較してみると、申込書に記載の無い「内転換部分」と言う表記が2か所保険証書に記載してあり、また、契約金額が申込時の記載内容と違っていたりしています。保険証書の契約内容詳細を先日教わった計算で足し算をすると、保険金額は低減されておらず、「内転換部分」という項目で、私の貯蓄部分を食い潰していた契約内容に変わっていました。保険証書で保険金額を下げたように見せかけていただけのようです。その他、保険内容も申込時とは何か所も違っていたりしていました。 ただし、保険証書に印を押したのは私に間違いが無いので今更なのでしょうが、申込書は控えを取らず郵送してしまっていましたし、まさか、そこまで偽装されているとは思ってもいませんでした。それにしても、詳細部分の計算と、保険金額が違っているのは、単なる記載ミスですまされる事なのでしょうか。 また、申込時に記載が無く、また説明も無い「内転換部分」や記載事項の変更は、印を押してしまった以上はどうにもならないのでしょうか。悔しくてしょうが有りません。 .
補足
アドバイスありがとうございます。 本日、これまでの書類のチェックをしてみました。 S60年んに初めて生命保険に加入し、H1年の結婚時、H8年40歳時に更新をしてきました。今回は50歳になったので更新の話しになりました。 H8年に契約更新時に外交員に相談したのは、H1年に契約した災害死亡6500万円、病気死亡5500万円、月支払22474円の契約内容を、支払金額を据え置き、保険金額を下げる事でした。その結果、災害時5000万円、病気時4000万円、月払い22820円と言う契約になりました。保険証書も死亡時保険金額の記載はそのようになっていました。ところが、今回の更新のお知らせでは、災害時6500万円、病気時5500万円と記載され、H1のままで記載されています。更に詳しく内容を比較してみると、申込書に記載の無い「内転換部分」と言う表記が2か所保険証書に記載してあり、また、契約金額が申込時の記載内容と違っていたりしています。保険証書の契約内容詳細を先日教わった計算で足し算をすると、保険金額は低減されておらず、「内転換部分」という項目で、私の貯蓄部分を食い潰していた契約内容に変わっていました。保険証書で保険金額を下げたように見せかけていただけのようです。その他、保険内容も申込時とは何か所も違っていたりしていました。 ただし、保険証書に印を押したのは私に間違いが無いので今更なのでしょうが、申込書は控えを取らず郵送してしまっていましたし、まさか、そこまで偽装されているとは思ってもいませんでした。それにしても、詳細部分の計算と、保険金額が違っているのは、単なる記載ミスですまされる事なのでしょうか。 また、申込時に記載が無く、また説明も無い「内転換部分」や記載事項の変更は、印を押してしまった以上はどうにもならないのでしょうか。悔しくてしょうが有りません。