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生命保険のトラブルとは?
- 生命保険のトラブルとは、加入した生命保険が契約内容と異なることや、営業担当者の誤った説明によって誤った商品を販売されることなどを指します。
- 具体的なケースとしては、購入時に貯蓄型の生命保険と説明されたが実際には保障型であることが判明し、保険金の支払いに問題が発生する場合などがあります。
- トラブル解決のためには、保険協会や司法書士に相談することが考えられますが、解決が難しい場合もあるため、専門家のアドバイスを受けることが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
30歳のとき、最初に契約した保険の内容 38歳のときに見直しをした内容 これらの具体的な内容、 担当者の説明の内容、 どのような書類が残っているのか(担当者が作成した見積もりなど) がわからなければ、お答えのしようがありません。 「その時60万円の配当があったと覚えてます」 配当ですか? 解約払戻金、転換価格、配当金 すべて意味が違います。 月額19,000円の保険で、8年半後の配当が60万円あった ということは、通常、考えられません。 「損失は何とかなりますでしょうか」 どうして損失したとお考えなのでしょうか? いくら損失したとお考えなのでしょうか? 損失というからには、「損失がなかった」場合の基準が必要です。 200万円の車に乗っていて、車を傷つけられて、 「500万円の損失を払え」と言っても、通用しないのと同じです。 具体的な内容がわからないと、お答えのしようがありません。 同様に、保険協会、司法書士にどのような相談をしたのか、 なぜ、難しいと言われたのか、 それもわかりません。 今の担当者が「貴方は前の担当者に騙された」というのなら、 その根拠は何でしょうか? 前の担当者も、今の担当者も、保険会社の社員でしょ? その今の社員が、前の社員が貴方を騙したと認めているのなら、 会社が騙したと認めたのと同じです。 保険会社とはどのような交渉をしたのか…… これも、わかりません。
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- simotani
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契約書にサインする際に内容を精査し、理解してサインするのは最低限の契約者の義務です。 理解出来ないならサインしない事です。 私の場合、かなり突っ込んだやり取りをして、参考設計書を含め14枚書き換えさせ、満足の行く契約になっています。 失業時に定期特約(更新無し)を切って特約返戻金を生活費に流用し、保険料振替貸付は使いましたが、終身は残し、予定利率5.5%で入院保障付きの保険になっています。
- number73
- ベストアンサー率38% (97/249)
「加入させられた」といっても 署名捺印したのはご本人ですよね。 自分で署名捺印したものは「加入させられた」とはいいません。 契約の内容にご自身で署名捺印し、 何年も経ってから「内容が思っていたものと違うから損害賠償をしてくれ!」と なんて言っても誰も取り合ってくれませんよ。
- maki1115
- ベストアンサー率40% (131/324)
全ての方のご回答通り、どうにもなりません。 契約というものはサインして印鑑を押してしまえば契約者にも責任が発生することを忘れないことですね。 それから今後も保険が必要だと考えるのであれば、後任の方に全てを任せるのではなく全て自己責任で契約することです。 何故保険が必要なのか、どれだけ保障が必要なのか、いつまで必要なのか、自分でも勉強した上でそうしたことをちゃんと相談できる保険外交員とお付き合いしないとまた同じ目に遭うだけです。 1社にお任せするのではなく、何社かと相談する、あるいはいくつかある保険ショップに相談するなどいくらでも方法はあります。
補足
60万円は 配当ではなく解約返礼金だったようです 私が払ったお金は19000円×89カ月 7年5ヶ月でした 保険会社に加入した時の内容を出して出してほしいと言ったのですが だししぶっているようです 私が払った金額は7年5カ月で約169万円になります 生命保険控除が5万円×7年=35万円 解約の戻金が 60万円だったようです そのあと継続したのものも良くない商品でした