以下はメールについてわからなかった事の質問です。
2つあります。
説明
服装とか生き方とかについての話題の時です。
1.
My colleague and roommate on the other hand focuses too much on formalities and seems to suffer more disappointment over a prolonged ill fated relationships.
ここの suffer 以降があまりよく意味がつかめません。
2.
Essentially, taking care of my responsibilities and a little happiness is about all I look forward to lately.
ここの take care は「大切にする」という意味でしょうか?そして about all はセットなのでしょうか? about 以降の意味がよくつかめません。
宜しくお願いします。
雲をつかむような文ですが、文脈がわからないなりにかんがえてみました。
1. 動詞に3単現の s がついているので、colleague と roommate は、もしかすると同一人物かもしれません。この文をかいた人がくだけている (casual) ことに価値をおいているのにたいして、彼 [彼女] (ら) は、きちんとしていること (formalities) にとらわれるあまり、しあわせになれないようにみえるというのです。
suffer 以降は、最初から実りのなさそうな人間関係 (relationships ― 具体的になにをさすのかは不明) を長びかせることによってますますがっかりさせられる、ということです。
relationships に a がついているのはおかしい気がしますが、ついそうしてしまいたくなるような文脈なのかもしれません。この relationships は、彼 [彼女] (ら) にとって重要な formalities にかかわる人間関係であるとおもわれます。
2. take care は、 「大切にする」 で十分だとおもいます。
about 以降は、I look forward to taking care of ~ と書きかえてみると、内容がわかりやすくなります。
自分の責任をはたすことと (それにともなう?) ちょっとした幸せを大切にすること、最近かんがえているのはそのくらい (about all) だ、というのです。
質問者
お礼
回答をありがとうございます。タイトルや本文の書き方が良くなくて、ご迷惑をおかけしています。いったん削除して書き直そうと思っていました。
> 1. 動詞に3単現の s がついているので、colleague と roommate は、もしかすると同一人物かもしれません。
これは勝手に on the other hand が鍵だと思っていました。また別立てで質問してみようと思います。
> suffer 以降は、最初から実りのなさそうな人間関係 (relationships ― 具体的になにをさすのかは不明) を長びかせることによってますますがっかりさせられる、ということです。
この人は日本に長年住んでいて日本人の感覚もよく知っているようです。なので、日本人の中には建て前を重視している人がいて、それでは本当の人間関係が築けない、彼にとっては何の魅力もないように映るということだと思います。がっかりするのは同僚やルームメートではなくて彼だったのですね。なるほど。
> about 以降は、I look forward to taking care of ~ と書きかえてみると、内容がわかりやすくなります。
よくわかりました。ありがとうございます。
この文の前の話ですが、彼はカジュアルな生き方をし、彼から「もうちょっと服装からくだけたら?」と言われた私が「人と初めて会う時はカジュアル過ぎたらいけない(メールのやり取りその他はしていましたが、会ったのは初めてだったので)」と答えていました。で、来たメールに「No doubt I didn't put my best foot forward for you yesterday. I
guess being too casual was a make or break short cut, a gamble at
best. I don't regret being myself, though. I think we both
lightened up by the time we got back. 」と書いてあってその続きが質問に書いた文でした。お互いに言いたいことを言う関係ですので、それは良しとして読んでいただければ嬉しいです。
質問者
補足
前の文が途中で切れてしまって読みにくいので再び書きます。
「No doubt I didn't put my best foot forward for you yesterday. I guess being too casual was a make or break short cut, a gamble at best. I don't regret being myself, though. I think we both lightened up by the time we got back.」考え方は本当に気にしないで下さい。色々な事を考える人で、時には繊細、時には大胆、自由に生きている人なので。
お礼
回答をありがとうございます。タイトルや本文の書き方が良くなくて、ご迷惑をおかけしています。いったん削除して書き直そうと思っていました。 > 1. 動詞に3単現の s がついているので、colleague と roommate は、もしかすると同一人物かもしれません。 これは勝手に on the other hand が鍵だと思っていました。また別立てで質問してみようと思います。 > suffer 以降は、最初から実りのなさそうな人間関係 (relationships ― 具体的になにをさすのかは不明) を長びかせることによってますますがっかりさせられる、ということです。 この人は日本に長年住んでいて日本人の感覚もよく知っているようです。なので、日本人の中には建て前を重視している人がいて、それでは本当の人間関係が築けない、彼にとっては何の魅力もないように映るということだと思います。がっかりするのは同僚やルームメートではなくて彼だったのですね。なるほど。 > about 以降は、I look forward to taking care of ~ と書きかえてみると、内容がわかりやすくなります。 よくわかりました。ありがとうございます。 この文の前の話ですが、彼はカジュアルな生き方をし、彼から「もうちょっと服装からくだけたら?」と言われた私が「人と初めて会う時はカジュアル過ぎたらいけない(メールのやり取りその他はしていましたが、会ったのは初めてだったので)」と答えていました。で、来たメールに「No doubt I didn't put my best foot forward for you yesterday. I guess being too casual was a make or break short cut, a gamble at best. I don't regret being myself, though. I think we both lightened up by the time we got back. 」と書いてあってその続きが質問に書いた文でした。お互いに言いたいことを言う関係ですので、それは良しとして読んでいただければ嬉しいです。
補足
前の文が途中で切れてしまって読みにくいので再び書きます。 「No doubt I didn't put my best foot forward for you yesterday. I guess being too casual was a make or break short cut, a gamble at best. I don't regret being myself, though. I think we both lightened up by the time we got back.」考え方は本当に気にしないで下さい。色々な事を考える人で、時には繊細、時には大胆、自由に生きている人なので。