- ベストアンサー
貸借取引金利の変更についえ
日本証券金融から、融資金利を年0.86(+0.12)%に変更すると発表されてますが、明日動く材料になるでしょうか? 信用取引の負担が増える→株取引が減る→証券会社の収入減→明日株価下げる。 ということになりますでしょうか? 皆様の考えを聞かせて頂ければと思います。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
日証金、大証金が個別で上昇する要因には成り得ますが、相場全体を下げさせるほどの材料とはされないと思います。 細かく言えば、ゼロ金利解除後に証券会社が個別に信用取引金利を上げていますが、それによって売られたことはないので、今回もほとんど影響はないと思います。 それよりも、FOMCや自民党総裁選などのイベントを通過することで多少の安心感は出てくるでしょう。
その他の回答 (1)
- vonori
- ベストアンサー率25% (293/1130)
回答No.1
ゼロ金利解除の時点で、ある程度は折込済みではないでしょうか。 +0.12%なら100万で年1200円。 手数料の往復程度で、しれています。
質問者
お礼
ゼロ金利解除の時点で予想できてたということですね。 知識が付きました。 ありがとうございます。
お礼
信用取引にうといので、もしかしたら大きいニュースなのかと思ってしまいました。 ありがとうございます。