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楽天証券の6月からの信用取引金利手数料の変更につい

楽天証券の6月からの信用取引金利手数料の変更について。 楽天証券は、6月からの一般信用取引の金利手数料と貸株金利が下がり制度信用と同じ金利になります。 金利 3.09%→2.8% 貸株料 2.0%→1.1% そこで疑問に思ったのですが、一般信用(無制限)と制度信用の両方で取引できる銘柄があった場合… 制度信用だと空売りでは逆日歩を払わなければいけない?場合があり、一般信用だと必要ありません。 そしたら、制度信用より一般信用(無制限)で取引した方が6ヶ月間の期間を気にしなくてもいいので良いのでは?と思いました。 制度信用と同じ金利にするのは何か裏があるんでしょうか…?

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回答No.1

  逆日歩は売り方が支払い、買い方に支払われます。 一般信用ならそんな手続きをしなくて良いから証券会社は手間が省ける。  

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質問者

補足

ありがとうございます。 もし、制度信用と一般信用(無制限)で金利などが同じで両方選べる場合、投資家としては 売り方(信用売り)なら一般信用 買い方(信用買い)なら制度信用 で、取引した方がお得ということでしょうか?

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