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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学院博士後期過程の就職(製薬企業))

大学院博士後期過程の就職(製薬企業)

このQ&Aのポイント
  • 大学院博士後期過程2年(Dr2年生)が製薬企業への就職を考えている際に悩む点について質問しています。
  • 博士の就職には厳しいのではないかという一般的な考え方がありますが、製薬企業では即戦力としての能力が求められているとされています。
  • 現在専攻しているテーマが製薬企業にとって有益なのか疑問を持っており、知識の提供を求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tatsumi01
  • ベストアンサー率30% (976/3185)
回答No.1

「後期過程」ではなく「後期課程」ですね。履歴書で間違えたりすると、それだけでアウトってこともあり得ますから、普段から気をつけましょう。 薬品業は知りませんが、電子・通信・情報系だと、多くの場合博士後期課程修了者の採用は教授とのコネです。企業で(即戦力とは言わなくても)強化したい分野の有力教授を全国的にマークしており、指導教授と採用側(多くは部長クラス)との間で話が進むようです。学会発表などで企業が目をつけることもあります。 ただ、本人が薬品業に関係ないと思っても意外に企業が注目しているテーマもあるので、指導教授に早くから相談した方がいいでしょう。「あの会社に入りたい」といってもムリかも知れません。

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