- ベストアンサー
ヘッドハンティングは、どういうケースがありますか?
転職活動は、自分が会社を探し応募。 それに対し、会社から声がかかり、転職するというのは、ヘッドハンティングされたとも言うのでしょうか。 ドラマなどで見ると、ヘッドハンティングする会社が、人の少ない喫茶店などで、「ある会社から現在の給与以上の条件で採用したいというお声かかっていますが、どうしますか」などのやりとりをイメージするのですが、実際は、どういうパターンがあるのでしょうか。声をかけられた経験ある方など、どのようなものだったのか教えて頂けますか。よろしくお願い致します。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は2.5回(?)ほど、誘われたことがあります。 20代中半から後半のころです。 具体的には、一緒に海外出張に行った時の大手の企業さん、 一緒に仕事をしたことのある大手の企業さんといった感じです。 (製造、プラント業です) 最近の若者は指示待ち人間が多いが、君は積極的に動くから良いとか、こちらが大手だろうと気にせずハッキリと発言するから見所があるとか・・・・・。 若くても、今後、敵に回したくない人間、味方であれば心強いと思う人間に将来を見込んで声を掛けてくることもあると思いますよ。
その他の回答 (3)
- machakichi
- ベストアンサー率38% (19/49)
私の場合は、以前、某大手企業の方が顧客にいて、良ければうちに来てもらえませんか、と声がかかったことがありますが、これはヘッドハンティングというほどのものではなかったと思います。 たまたま、その会社のイメージと私があったという程度のものでした。 で、今のうちの会社はそれなりに優秀な社員さんが多いので(各専門分野で全国3本の指に入る実績を上げてる人とか)、ヘッドハントの企業や、直接他企業の人事部から電話が掛かってきます。 で、その人のお客さんと間違えて本人につなぐと、年俸2000~3000万出すからうちに来ないか、とか言われるらしいです。 それを受けることにすると、何時までにどれだけの成果を出す、という契約が交わされるようです。。。
- himeichigo17
- ベストアンサー率57% (744/1285)
父の知り合いがヘットハンティングの 仕事をしてた方がいらっしゃいました。 以前にその方から仕事の話を聞いたことがあります。 基本はこういう人がほしいといわれたら自分の 知っている人、付き合いのある人に声をかけるそうです。 または大企業で成果をあげたりするとリストに 名前があがってきたり、または名指しで この人がほしいというようなことになった場合は 基本的には候補者と付き合いのある人から 候補者を紹介してもらい、ある程度知り合いになってから 話を切り出すということが多いそうです。 つまりは紹介の紹介というようなことらしいです。 飛び込みでもやることはあるそうなんですが それだと自分も相手のことをよく知らないので 紹介するのもためらわれるし、相手から見ても 信用力が落ちるというようなことを聞きました。
- vonori
- ベストアンサー率25% (293/1130)
自分の経験は、仕事上でお邪魔した会社の社長に「給料倍出すから来ない?」と言われた事がありました。 断りましたが。 昔いた会社の上司は、外資系のライバル企業からヘッドハンター経由で話が来たと聞きましたね。 転職準備金(=移籍金)と具体的な年俸提示もありましたが、断ったそうです。 ヘッドハンティングとは、抜群に仕事が出来る個人を狙い、その人を引き抜く事と考えています。