「要請」 ・ 「二律背反」について
この場をかりて毎度お世話になってますm(__)m
カントの「要請」について聞きたいことがあります。
カントは自由・不死・神の要請について述べていますが、これらの要請の理論を述べたきっかけは何なのでしょうか?
あと、少し「要請」からはずれますが…
「純粋理性批判」の二律背反についてなのですが、これにおいてカントは合理論批判をしようとしたのですよね?!(正確にいうと合理論的宇宙論批判)
そういうことになると、合理論はもともとどういう考えをしていたのでしょうか?
二律背反で言っていること(定立と反定立)自体はそこそこわかるのですが、どこが合理論批判なのかよくわかりませんでした(^^;)
わかる方お願いいたします・
お礼
言葉が難しすぎて、私にはよく意味が理解でしませんでした。 何かシュチュレーションに例えて二律背反のを教えていただけませんか?