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駐車違反
駐車違反が民間でできるときたんですが いったいどう言う意味なんでしょうか?? 全然分らないんですが・どなたか分りやすく教えていただけないでしょうか・宜しくお願いします
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駐車違反の取締り業務を民間に委託するということです。 http://arena.nikkeibp.co.jp/news/20060508/116546/ これを行うことにより、警察は駐車違反を取り締まる業務以外に集中でき、民間がこまめに見回ることにより違反車両を少なくするというのが目的でしょう。
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- karuyati
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簡単に説明しますと・・ 「放置車両(運転手不在)」を発見した場合、違反項目等が書かれた紙を車のフロントガラスに張られます。←写真撮影も。←運転手が居る場合は移動する様に伝える。 今迄警察官は交通巡視員等が駐車違反の取締りを行っていましたが、6月1日から民間の駐車監視員も取り締まる様になります。 しかし、「切符」とは内容が少々違っています。 駐車監視員が違反車を撮影等した後は、警察にその内容を通知する事となります。←最終的には警察。 駐車違反が度重なり反則金等の支払いもしなかった場合等には「車検」も拒否されてしまいますし、その後「車の使用制限(一定期間その車自体使用出来ません)」←(運転手が誰でもです)もかけられます。 駐車監視員とはあくまで、「放置車両を見付け警察に報告する」内容です。 報告された車両には反則金も点数の減点もあったと思います。 ただ駐車監視員自体が減点等の行為は行えないだけで(青切符をきったりする事)、今までの駐車違反時と変わりはありません。 それと、今まではあくまで運転手に対し反則金が課せられていましたが・・運転手が分からなかったり反則金を納付しなかった場合は、車の所有者(使用者)が反則金を支払わなければいけなくなります。←事業者が車の使用者になっている場合は、その事業主が支払う事になります。 駐車違反の内容は皆さんが言われている様に、時間に関係なく取り締まる様になります。 監視員資格は講習を15時間受け、試験に合格し・・その後警察の審査に合格した人が取得出来ます。
- hajimetarou555
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私も同じような疑問があり、教えてgooに質問出しました。しかし十分の納得いく回答が無かったので、 警察に電話して確かめました。重点地域に指定されていない市町村などは、警察官による同様の取締りをすると言うことです。今までのチョークによる取り締まりはしないということです。一応駅前や交通量の多いところを重点にするそうですが、住宅地や交差点の近くなど、迷惑になりそうなところでは、パトカーによるパトロール中でも、取り締まりするようです。(今まではチョークを引いて、15分たった頃にまた戻って確認をしなければならなかったので、パトロール中のパトカーの警官による駐車違反の取り締まりは、ほとんど無かったと思いますが、これからは3分くらいで作業が終わるので、住宅地での駐車違反の摘発も増えるものと思われます。) なお民間監視員による取り締まりも、順次広げていくようです。そうなれば駐車違反専門の取り締まりなので、かなりの厳しさになりそうです。
- junra
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駐車違反が一向に減らないため警察官を駐車違反に裂くのを民間に委託しての取締りを行いことです。 民間での取締りですと、車に胃はステッカーを貼られた時点で違反となります、写真も取られますので今までの逃げるという行為もできません。 民間業者の請負登録制です、警察での講習を受けたもので無ければできません。 http://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mesf4030.htm
- php504
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私も補足を 今回の道路交通法改正で「放置違反金」という制度が出来ました。 駐車禁止の運転者が警察署に出頭すれば今まで通りの反則金と違反点数が付きます。 点数が付くのはいやだと出頭しなかった場合には車の管理者に対して「放置違反金」が請求されこれを払わないと車検が受けられないなどの処分が与えられます。 また「放置違反金」を何回も繰り返すと「免停」ならぬ「運停」(運転停止)処分になるそうです。 多分「放置違反金」>「反則金」になるのではないかと思います。
- faucon_san
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回答については他の皆さんがかかれていますので、私は補足を。 今後、民間業者が取り締まった場合、駐車禁止違反による罰金はありますが、減点はありません。 なので下記の問題が起こる可能性があります。 ・罰金15,000円(だっけ?)とコインパーキング1時間500円を比較した場合、30時間捕まらないのであれば、罰金の方が安いという考えができるため、余計路駐が増える ・罰金15,000円が痛くない人、いわゆる勝ち組にとって、全ての路上が駐車場代わりになる 参考までに。
- hiroki0527
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警察署、場所を区切って民間の駐車取締員が「駐車違反のチェック」をするという事ですね。 各都道府県警察で依頼をする警察署・地区を公開していますので、チェックしてください。 切符を切ったり、罰金徴収等は警察の仕事です。 なお、誰でも出来る訳ではありません。 法律に則ってチェックをするので、民間信仰の「30分までは摘発されない」等の例外は無い予定だそうですので、よ~く道路交通法等の法律を読んでおきましょう。
- koebi
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道路交通法が改正され、駐車監視員がいる民間の業者に駐車違反を取り締まれるようになりました。 6/1からは時間に関係なく駐車違反をしている車はデジカメに取られて、キップをきられるそうです。 今までは車の所有者まで責任義務がなかったのが、今度は所有者にも責任があるので、車を貸したり、会社の車の場合でも会社や所有者にも責任が生じるそうです。 で、違反金を滞納すると車検が通らなくなる。など厳しくなるそうです。 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/project/gaiyo.htm 駐車違反の取り締まりに割かれていた人間を犯罪取締りなどに回す事ができる。それが警察の言い分のようです。