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学校が生徒の個性を伸ばす・・という内容のサイトありますか?
"Should schools encourage more individuality in students?" という内容のエッセイを書くことになりました。 日本語ではいろいろなサイトを発見しましたが、英語での表現が必要なので、英語で書かれた文献はないかと探しています。 これは日本の学校においての話であるので、英語で書かれていても外国の学校の話ではちょっと内容的にそぐわないと思います。 もしか日本の学校での個人の特性を扱う記事などがあれば、教えてください。 学校に関する内容でもよいです。 宜しくお願い致します。
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アメリカ人の先生が日本の学校教育に関して書いた短いエッセイがありました。(参考URL) 英語の記事を探したかったらやはりwww.yahoo.comが早いと思います。キーワードは多分、「japan schools education individuality students」 上のキーワードで検索したら、かなりヒットしました。日本の学校教育をよく研究しているものだと感心しました。
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- lukelivestrong
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ごめんなさい!一級では、おととしの問題改正から二次試験でのリスニングは削除されたようです。
お礼
面接以外に二次試験のあった以前の方が、負担が重かったかも知れませんね。 私は1級一次をまぐれで受かったようなものかも知れません。 これからもっと力をつけたいと思っています。 ありがとうございました。
- lukelivestrong
- ベストアンサー率39% (119/303)
minnanouta さんの TOEIC カテのご質問拝見しまし た。私も一級持ってますが、過去問では、「スポーツ 選手の薬物乱用について」といった質問があったそう です。私が合格したのはもう14年も前の話で、その ときは、「今の生活で最も一緒にいて楽しい人のこと を二分間で説明しなさい」でした。実は私、一級の二 次試験面接員の資格も持ってます。とにかく正しい英 語でよどみなく、いろんな語彙を駆使して、スムーズ に何かを説明できれば良いです。ただ、山をはっても 無駄なように思います。英検は実に良く練られてまし て、質問に対して想定される解答なども幾種類も準備 されてまして、とにかく応用力を問われるのです。 あちらのカテの回答の方のおっしゃってるように、い ろんな雑誌や、新聞に普段から慣れ親しんでおかれる ほうが良いと思います。また二次試験のリスニングも 半端じゃなく難しいですから、CNN Headline News な どをいつもご覧になって訓練される方が良いかと!
お礼
回答を再びありがとうございます。 一級持っていらっしゃるんですね。 それに面接員の資格も! すばらしいです。 実は私は一級1次は(今は1次でリスニングがあります。以前は2次だったのでしょうか?)実は、語彙のセクションと作文で点を稼ぎました。特別1級のための勉強はしてはいなかったのです。受かったのは3回目での受験でしたが、今まで本当に合格点に1点2点というところで涙を飲んできました。 しかし、自分の英語が全然使い物にならない程度のものだということはわかっていました。合格したときも、かろうじて作文が今の社会問題を分かりやすく書けばOKということで、文章を書くのが苦手でなかった分ラッキーだっただけだと思っています。リスニングも平均点より低く、やはり胸を張って英語ができるとは言えません。 それで、3ヶ月をきりましたが、11月の試験に挑むことで、自分の英語に渇を入れようと思い立ったわけです。スピーチは初めてですので、一応添削サイトで週に4作ほどトピックを出してもらって、スピーチスクリプトを書いています。ですので、山をはるというよりは、私の場合は、社会問題にあまり興味を持って積極的に意見を持ってこなかったので、そのトピックについて調べ、自分の意見を持つことからの訓練となります。 それでこちらのサイトを利用させていただいているのです。 これからもどうぞご教示、宜しくお願い致します。 応用力を養うのには時間がかかると思いますが、 日本人としてきちんとした英語で自分の意見を述べることを目標にがんばりたいです。 ありがとうございました。
補足
社会問題のカテでもエッセイの課題が出るたびに毎回質問させていただいております。 宜しかったらそちらも覗いていただいて、ご意見いただけたりすると嬉しいです。
- lukelivestrong
- ベストアンサー率39% (119/303)
No1 の方の URL を私も参照してみました。私も教育者 を目指すもので、興味があったからなのですが、この エッセイは 10 年前のもので、日本の一斉学習の形態 や義務教育制度の良い点をたくさん述べてあります が、ここ 5 ~ 6 年叫ばれている、「個性重視の教 育」や「ゆとり教育」(つまりどちらかと言うと合衆 国風の教育理念)については言及しておりません。た だそれらの、「個性、ゆとり」といった概念が重要視 されるようになったのは、ほんの最近の話で、日本国 内でもまだまだ、試行錯誤の段階で、「総合的学習の 時間」の活用、「小学校での英語の授業」の導入、 「道徳の時間の活用」「個に応じた発展的指導」、学 校の授業時間数を削減し、その余った時間を家庭や地 域の人々との交流の時間に有効的に充てさせる、など 文部省の学習指導要領や中央教育審議会報告などで詠 われてますが、これからその真価や成果が問われよう としている時期です。ですから、それらの教育の研究 成果や、実績などの外国人による所見となると、さら にあと 4 ~ 5 年は待たなければならないのでは?と 個人的に思うのですが。ただ純然たる教育そのものの 「個性を伸ばす教育」についての文献は古くは、ペス タロッチからスキナーなどたくさんあるとは思います が、日本の学校での研究となると…?そこらあたりを ご自分で研究なさって発表されてはいかがですか?
お礼
回答をありがとうございます。 ゆとり教育の内容について、もう少しちゃんと調べてみようと思います。 ご意見参考になります。
お礼
とても参考になるサイトをありがとうございます。 自分でも探さなくてはいけないのですが、こうして質問させていただくことで、自分では見つけられないものを知ることができるので本当に助かります。 ゆっくり記事を読み、表現を拾い出し、自分の意見を述べるときの参考にしようと思います。 本当にありがとうございました。