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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:現代の英語音声学の問題を解いています)

現代の英語音声学の問題を解いています

このQ&Aのポイント
  • 現代の英語音声学における問題を解決するための手がかりを選ぶ問題です。
  • 聴覚上の音響的手がかりとして、高い位置のバースト、4000Hz周辺の摩擦音、高いF2の位置、F2軌跡のわずかな上昇を持つ口蓋閉鎖音があります。
  • 参考文献『現代の英語音声学』に詳しく解説があります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#19923
noname#19923
回答No.1

『現代の英語音声学』は持っておりませんが。 (1)~(3)はたぶん正解だろうと思います。 (4)はおそらく母音でしょう。F2 の値が大きくなれば前舌母音,小さくなれば奥舌母音ですよね。 (5)oral stop で,値に変化があるということは pa か ka のどちらかですね。 ただ困ったことに,英語では [pa] [ka] を単独で発音すれば,帯気音が生じるため,出だしの部分はフォルマントの変化がはっきりしません。 そこで帯気音は無視することにして,一般論で。 [kak] では,F2 と F3 がいったん離れてまた近づきます。 [pap] では F2 の数値が上昇-下降を示します。 実験音声学は久しぶりなので,間違っているかもしれませんが,「自信なし」ということで,あしからず。

noname#41299
質問者

お礼

いつもありがとうございます! だとしたら(4)は i ですね! F3 や F4 の値が大きいということは何を意味するのかは知りませんが、F2 の大小に前舌/奥舌が影響する、ということからは答えを導けないのでしょうか? あまりに専門的すぎるので最後の問題の答えはどちらでもいいような気がしてきました。 いつも本当に勉強させてもらってます!

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