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勘定奉行での科目属性変更
勘定奉行を使用して経理をしております。 先日ある資料を税抜きで出力していたら 法定福利費が税抜き対象になっていました。 前任者の初期設定ミスだろうと思い、 消費税が課税されない他の課目(給与とか雑給)を参考に 法定福利費の属性変更を行いました。 しかし、属性変更後に確認してみても 仮払消費税が分けられてしまったままになっています。 どのような処理をすれば課税されないように変更できるのでしょうか。 サポートセンターに問い合わせしてみたかったのですが、 登録番号やらIDが不明でしたのでこちらで質問させていただきました。
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noname#20897
回答No.1
勘定奉行自体は知りませんが 一般的ななソフトではすでに元の属性で確定されている事が多いです 問題の科目の仕訳データを上書きするか削除(取消)+再仕訳をしないと訂正にならないことが多いですね 属性Aを変える前のデータは「10,000円A」 変更後は・・・・・・・・・「10,000円B」 とかになっています 集計するとAとBは別に集計されます ソフトによっては科目マスタを変えると変わるものも有りますが期の途中で税制が変わったときには困ります マスタを変えても既存のデータは変わらない方が実用的かな?
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- kkk-dan
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回答No.2
科目属性を変更しても変更後の仕訳入力分からしか変更は反映されません。よってすでに入力されたデータの消費税項目を1つ1つ変更する必要があります。仕訳検索で法定福利費を検索させ、抽出された仕訳データを訂正しいてけばいいです。
質問者
お礼
みなさんからのアドバイスを参考にして 検索して一つ一つ再仕訳して変更することができました。 回答ありがとうございました。
お礼
ご指摘のように元の属性のまま確定されていました。 みなさんのアドバイスを参考に 再仕訳をすることで訂正することができました。 回答ありがとうございました。