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文化人類学の期末試験範囲です。

1.テクノ二ミー 2.平行いとこと交差いとこ 3.エミックとエティック 4.通過儀礼 5.邪術と妖術 6.サピアウォ-フの仮説 7.アニミズムとアニマミズム 8.参与観察法 1.E.Dタイラーの文化の定義の特徴 2.マリノフスキーの呪術(二つの定義どっちでも) 3.ホーリスティックなアプローチ 4.文化相対主義とその批判 5.類似性というキーワードで呪術を説明 6.脱魂と憑依 7.「本物の文化」と「偽物の文化」(エフワードサピア?) 8.災因論(事例をあげよ) 9.通文化的比較とは何か? たくさんあってごめんなさい。一部だけでも詳しい方お願いします。    

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tukitosan
  • ベストアンサー率43% (84/192)
回答No.1

「文化と宗教」というような内容の抗議ですね。講座名を正確に書かれたほうが回答しやすいと思います。 それから、ひとこと嫌みを‥‥。授業にきっちりでて、まじめにノートをとりましょう。(これだけの数からいって一回ごとの抗議で1つの項目を説明しているはずです。) 6.の回答 人を含めて生き物に魂というものがあることを前提で考えたとき、その魂が肉体から一時的に抜け出すことを脱魂という。通常魂が抜けると人は「死」を迎えるが、魂と肉体との関係が、完全にきれていないので、「死」という状態と、この状態は異なる。また、完全に脱魂とはなっていなくても、生気がなくうつろな状態を、「魂の抜けたような状態」というのは、まさに脱魂があることを前提にしたような表現である。 また、憑依とは、もともと肉体とは関係のない魂が入り込む現象である。また、この入り込む魂は、同じ種類の動物でなくてもよく「狐付き」などと呼ばれる現象は、人間に狐の魂が憑依したと考えらている現象である。 こんな感じでよいと思います。 これに懲りて少しは勉強しーや。 取り合えす、辞書引いて大まかな意味や定義だけでも調べて書き出しておきましょう。 かなり、専門的な内容なので、答えられる人はそうそういませんよ。「5」などは、何と比較しての類似性なのかがないので誰も答えられませんよ。 助言にでもなれば、幸いです。 tukitosan でした。

その他の回答 (1)

noname#5336
noname#5336
回答No.2

本来、こういうところはアンチョコ代わりにしてもらっては困ります。 試験対策のサイトではないので、ご存知の方でも、良識あって回答しないのだと思います。ご了承下さい。 とりあえず、文化人類学辞典を繰って、その後以下の2冊をお読みすることをお勧めします。これだけでも文化人類学の知識は最低限身につきます。 橋爪大三郎『はじめての構造主義』(講談社現代新書) 綾部恒雄編『文化人類学15の理論』(中公新書) あと、有斐閣から『文化人類学キーワード』という本も出ています。 回答はここまでが限度です。Webには極力頼らず、自分で回答を探すことをお勧めします。

yukio1018
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。 とりあえず本読んでみます。

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