面接官との愛称

質問

面接を受けました。私は明るい性格なので、話すときもあかるい印象を意識しています。
　ただ、面接をしたかたがあまり載りの良くない人でちょっと困っています。ちなみにその方は入社したらおそらく私の上司になるでしょう。
　皆さん、面接官の印象は就業に当たって決め手にしていますか？それとも多少の妥協はしていますか？
　教えてください。

回答No.2

goo999 · ベストアンサー

参考程度にどうぞ。

私は情けないことに、派遣で、契約更新を拒否されたり、突然クビにされたりした経験があります。

振り返ると、面接のとき、直属の上司の反応が、とても悪かったです。私と目を合わそうとしない、ほかの面接官が笑っていても、一人だけむすっとしている、私の質問に対してもめんどくさそうに答える、などです。

面接当時はさほど、気にしていなかったのですが、結局その上司の権限で辞めさせられたことを考えると、相性は無視できないものだなぁと考えるようになりました。

回答No.5

noname#19073

＞面接をしたかたがあまり載りの良くない人でちょっと困っています

合コンか何かと勘違いしてませんか・・？なぜ面接官があなたと同じテンションや相性で臨まなければならないのか意味不明です。

一つ言えることは、面接官であってもその会社を代表して会社としてのスタンス・考え方というものが出てくる場面も多いですから、そういうものを汲み取って、あなたが共感出来るかどうかはポイントだと思います。

確かに上司との相性は大切ですが、大きな会社では面接官＝上司となるわけではありませんし、仮に今回のあなたのように面接官＝上司であっても上司が変わった場合には、またそのノリの善し悪しで去就を決めるのでしょうか？
失礼ですが全体的に考え方が安易な気がします。

回答No.4

summerrabbit03

相性や面接時に感じた印象は大事かもしれません。

　私は以前勤めていた会社は「第一印象通り」最悪な会社でした。職安で某会社の求人を見つけ、履歴書は発送か持参して下さい！と書かれていたので持参しました。
　会社に行って若い女性社員を見つけたので私は「○○さんはいらっしゃいますか？」と尋ねたら、「はぁ？」と眉間にしわを寄せられました。私は「名前間違えたかな？」と焦っていたら「どういう用件ですか！？」と聞かれたので、「履歴書を持ってきたのですが…。」と答えたら「あ～、こちらで受け取っておきます。」という態度を取られました。
　その後日面接の連絡が入り、一番偉い人がいない状態で面接を受け、その数日後「（一番偉い人が会いたいというので）もう一度面接に来て下さい。」と２度も面接を受ける事になりました。私の後に入った人にその話をしたら「え？（面接は）一回だったよ。」と言われました。
　なぜ私だけ２回やられたのか？初めから上司がいる時に面接してくれたらよかったのに…とモヤモヤしていました。

　履歴書を持って行った時や面接の時に違和感を感じていたのですが、「違和感は気のせいで、入社したら慣れるよ。」と思いました。でも入社初日から「私ここは長く勤めないだろう。」という言葉が頭をよぎったら…数ヵ月後に辞めました。

　第六感ではありませんが、自分なりに違和感を感じるようであれば…別の道を進む方法もよろしいかと思います。

回答No.3

m3o3m

私は先日転職の面接を受けた時、（４０台女性と１対１）面接官にとても気に入られた印象を持ちました。
はっきりと「相性っていうのがあるから、もし何か違うと感じたら早めに断りの連絡くださいね」と内定めいたことを言われました・・・

が、その女性の第一印象があまりにもギスギスというか（さっぱりしていたのだと思うのですが）落ち着きがないように（人選に焦っていたのだと思いますが）感じて、後日案の定、内定の連絡をもらったのですが３０倍の倍率を勝ち抜いたにも関わらず辞退してしまったのです・・・。

すごく悩んだのですが会社の印象がその人と重なったのが大きく気持ちに作用したようです。面接官とのインスピレーションって大きいと思います。とくに「相性」の話を持ち出されるとこの人と親密に仕事するのか・・と思ってしまいまして・・＾＾；。

面接の時は、やはりいい印象を持ってもらおうと普段よりかなりいい人を装って（すいません＾＾；）いたので、面接時の自分のまま入社後もいなければならないのがなんだかすごくストレスに感じたことも原因です。大変子供っぽい理由ですが私にとってはとてもストレスに感じました。

それだけが辞退の原因ではないけれど、たかが面接官、されど面接官だと思う今日この頃なのでした・・・。あまり良い例ではありませんのでご参考までに宜しくお願いします。
ちなみに辞退後悔率は４０％って感じです＾＾。

回答No.1

4322masa

普通、社会に出たら、ウマの合う人、のりのいい人、以外の人ともつきあっていかなければならないでしょう。