• ベストアンサー

Neither do I .のneitherは?

倒置のところでよく出てくる、 So am I. や So do I.は もともとI am so. (ここでのsoはI think so.のsoと同じで「そのように」の意味) で、それが感情の変化を表現するために C+V+Sの形に倒置(厳密には倒置ではないかもしれないが) されている、と自分では理解しているのですが(もし違っていたら教えてください・・・)、 否定の時の Neither am I. や Nor do I.などのneither やnorは、なぜ「私も違う。」のこの場面で使われるのでしょう? たしかneither はnot+eitherで「どちらでもない」と習った気がするのですが、ここでの「どちらでも・・・」とは何と何を指しているのか分かりません。 どなたかご存知の方、ぜひ教えてくださいっ!!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

 たとえば,A:I am not angry. に対して,B:Neither am I. と言ったとします。  A が I am not angry. で,B も I am not angry, either. ということです。  「違う」というのは「そうではない」ということでしょう?A が not ~であり,B も not ~である,すなわち,A も B もどちらも~でない,ということです。  回答になっていないかもしれませんが。

inoinoko
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます!! AさんもBさんも「どちらも○○ではない」でneitherなのですね。すっきりしました。 また、分からないことが出てきましたら、ぜひお願いします!!

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (2)

  • heisenberg
  • ベストアンサー率23% (591/2556)
回答No.3

 #2です。訂正です。  △He do not drink beer.→→→He does not drink beer.

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • heisenberg
  • ベストアンサー率23% (591/2556)
回答No.2

 「Neither」には「形容詞」「代名詞」副詞」の3つの性質があり あなたが例として挙げている「どちらでもない」は「代名詞」の場合の用法です。   しかし 「Neither am I」の場合は否定を含む文や節の後に用いられて「副詞」となり 「・・・もまた・・・しない(ではない)」という意味です。ですから「代名詞」の場合の「どちらでもない」という意味ではありません。  この「副詞」の場合の「Neither」は 常に文や節の先頭に置かれ 「Neither  動詞  主語」の形となります。  △If she does not read the book,neither do I. 彼女がその本を読まないのなら 僕も読まない。  △This book is not good,neither is that.  この本は良くないが あの本も良くない。   △She has never been Germany. Neither have I.   彼女はドイツに行ったことがない。ぼくもそうです(ぼくも行ったことがない)。    「Nor」も全く同じです  △He has not arrived,nor has she.  彼はまだ到着していないが 彼女もまだです。  △I did not see the lake. Nor did I.   私はその湖を見なかった。 僕もです。(僕も見なかった)  以上を踏まえて・・・  △She is not a student. Neither am I. 彼女は 学生ではありません。僕も違います。  △He do not drink beer. Neither do I.   彼は ビールを飲みません。 僕も飲みません。  ご理解頂けたでしょうか?   

inoinoko
質問者

お礼

「どちらでもない」ではなく、「AもBもどちらも~ない」でしたね。失礼しました。 早速の回答ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A