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大学の線形代数についていけなくなりました
現在文系の大学1年の者です。 線形代数を履修しているのですが、線形空間、線形写像、線形独立・従属、基底あたりが少し前から授業で扱われ始め、それまでわかっていた線形代数が突如わからなくなってしまいました。 あくまでも文系で、商学部にいるとはいえども今後線形代数を活用するような授業はとらない方向でいるので、とにかく理論的に間違っていても、概念的にぱっと聞いてわかるような説明が知りたいです。 同じような質問をこのサイトで検索して見つけた『すぐわかる線形代数』(石村園子著、東京図書)を買おうと思っているのですが、このサイトでもわかりやすい解説をしていただければなと思い質問しました。 まとめると、 線形空間、線形写像、線形独立・従属、基底とはイメージ的なものでかまわないので、理解するためにはどういったイメージを持てばいいか を教えてください。よろしくお願いします。
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お礼
回答ありがとうございます。 なるほど!2次元、3次元で考えて、それのn次元があるんだな、みたいなとらえ方でなんとかなりそうですね。 詳しい解説、本当にありがとうございます。