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へそくりは 千と小銭のカネかくし
●不況をのりきるひとつの手段「ウィット・ユーモア」。 哲学するあなたの「抗不況型 ウィット・ユーモア」を教えてください。 ウィット・ユーモアが苦手な方は 不況時に 政治家が持つべき哲学とは何か? を教えてください。
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- mcqgogo
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chihokoさんもうかりまっか? 「千円損したら、9千円の得をしたと知れ」 お金無くしたことありますか? そしてそれを拾ってもらったことは? 1万円落として、交番に行って、誰かがそれを拾ってくれて、そのお礼に「はい千円」 9千円得したと思いませんか? 私はこの手で1千万円近い損をしたときに、9千万円得したと自分を納得させました 1億なんて落とす金を持っていたのかって? 聞かないでくれ、損した1千万だって口座にタイプされたただの数字だったんだ 少しの無理で納得しました それでは問題です、バブル崩壊で日本は一体いくら得をしたのでしょうか? 自作自演の公的資金が流れた先に聞いてみたいものです 「不況になると、ワーゲンは売れなくなってベンツが売れる」 これは競争原理に基づく経済活動揺らめきの一時期を、的確に言い当てていると思います 実際はどうなんでしょうね? こちら北国はベンツよりもワーゲンの方が売れているようです なぜなら今でも雪の降る冬にはワーゲンの方が走りやすいからです ∴ こちらは世間が言うほど不況ではない 日本の先陣を切って都市銀行が潰れたのにも拘わらずです 100円ショップも内地からやってきて貨幣価値も上がる一方デフ レもって失業のこの身としては助かっています 「獲り合えば不足する、分け合えば余る、それが世の中だ」 この拓言は自称全共闘くずれのマルキシストが、共産主義の崩壊を見届けた後に洩らした溜息の中に含まれていた言葉です 裸電球の下、少しアルコール臭かったことを覚えています 話の流れのなかで思わず不謹慎にも笑ってしまったのですが、この溜息にはCO2やアルコール以外に、あろうことか真理のエッセンスも含まれていました 彼は日本に見切りをつけ、平成の移民と称して南米に旅立ちました よって不肖私が彼の御拓言をもとに、複雑な日本経済の現況を読み解きます 今の日本に不足するもの、仕事・金・哲学?余るもの、労働者・食料・物・土地? 取り合っているもの、仕事・金・哲学?分け合っているもの、労働者・食料・物・土地? ∴ 今日の世に不況と呼ばしめる現状を打開するには、仕事と金と哲学を分け合うために、労働者・食料・物・土地を程よく獲り合えばよい おそらくこれで今日の日本がかかえる経済問題は解決するはずだが、哲学の分配は文化大革命で失敗した前例もあることだし如何ともし難い 「海にお金を浮かばせて、行ってみたいなよその国」 お粗末
- beginnersan
- ベストアンサー率25% (14/56)
不況が厳しいこの昨今 日々社会と戦う企業戦士…それは オ・ヤ・ジ ストレスにさらされながら戦う姿は勇ましいものです しかし、オヤジたちも人間、どうしても形に出てしまうものです… 「未来に向かって 千本の夢 ひかるあたま物語」 毎晩、育毛剤をつけている姿は痛々しく感じます。 だけど、オヤジ~がんばってくれ! オヤジがいるから日本はあるんだ~!
お礼
●先日 パチンコ店にパックいちご牛乳にストロー挿して トイレ借りに行ったんです。 トイレに行く途中で人とすれ違ったら いちご牛乳が ぴゅっぴゅつって出て パチンコしてた はげオヤジのはげに 一滴かかったんです。 そしたら すっごい形相でわたしを見上げたんです。 あの敏感性が 日本をきっと救うのでしょう・・・。 ご回答ありがとうございました。
- summer_lunch
- ベストアンサー率7% (1/13)
金はないけどゴミは出る なんでかな? ↑ どっちもいけてないですね、。だいたい笑えないし(謝 ↓ ↓ ↓ 金がなくても物があるから平気だよ。
お礼
●ゴミは出したくないですね。 うちの自治体では 指定のごみ袋じゃないと回収してくれないんです。 なんのふくろでも可にしてください。と生活課ともめたことがあるんです。 うちの自治体だけで年間ごみ袋代五千万円以上なんです。 それが燃えてるわけです。不幸ですよね。労働して環境破壊してるようなものです。 ごみの出ない生活が つぎの時代のドレンドなんでしょうね。 ご回答ありがとうございました。
お礼
●たいへん オリジナリティの高い 哲学をありがとうございました。 「日本に不足するもの、仕事・金・哲学?余るもの、労働者・食料・物・土地」 この考察はたいへんおもしろいですね。 余るものの前に 「安い」とつけると 不足するものに変わっちゃうところが また おもしろいですね。安い労働者 安い食料 安い物 安い土地 つまり現代 経済は自由を追求せざるをえない状況に至り その質は グローバルに拡散していくものだということなのですね。 なにも出来ない者は なにも出来ない者と 世界というフィールドに於いて 全く同じだということに はっきりと気付かされます。